来る2月12日（土） に日産スタジアムにて開催する「ＦＵＪＩＦＩＬＭ ＳＵＰＥＲ ＣＵＰ ２０２２」の大会アンバサダーに、昨年に引き続き川崎フロンターレOB中村憲剛さん、また、浦和レッズOBの阿部勇樹さんが決定いたしました。
中村 憲剛さん、阿部勇樹さんには、各種プロモーション活動を通じて大会の盛り上げにご協力いただきます。
【ＦＵＪＩＦＩＬＭ ＳＵＰＥＲ ＣＵＰ ２０２２ 大会アンバサダー】
©︎ケンプランニング
■中村 憲剛（なかむら けんご）
1980年生まれ。東京都出身。
中央大学卒業後、2003年より川崎フロンターレに所属し、MFとしてリーグ優勝三回、天皇杯優勝やルヴァン杯優勝、富士ゼロックススーパーカップ優勝に貢献。元日本代表。18年間川崎フロンターレ一筋でプレーし、2020年限りで現役を引退。2021年より「Frontale Relations Organizer （FRO）」に就任。
■阿部 勇樹（あべ ゆうき）
1981年生まれ。千葉県出身。
16歳のときにジェフユナイテッド市原で当時のＪ１リーグ最年少出場記録でプロデビューし、2007年に浦和レッズへ移籍。イングランドのレスター シティFCでも活躍したのち、2012年に浦和レッズに復帰。AFCチャンピオンズリーグ優勝2回など数々のタイトルをクラブにもたらし、ゼロックス スーパーカップ、富士ゼロックス スーパーカップに計4度出場した。日本代表としても活躍。2010FIFAワールドカップ 南アフリカ大会に出場し、ベスト16入りに貢献した。2021年限りで現役を引退し、今季より浦和レッズユースのコーチに就任。
