7⽉9⽇（⽇）明治安田生命Ｊ３リーグ第17節vsカターレ富⼭の試合の運営ボランティア活動サポートを新⼈研修の⼀環として⾕本 駿介、選手、曽⽥ ⼀騎 選手、⾏友 翔哉 選手、牧⼝ ⼀真 選手の4名が体験しました。
⽇頃のボランティさんの⼤変な作業、準備を体験し選⼿たちの良い学びになりました。
◎選手のコメント
⾕本 駿介 選手
今回のボランティア活動では、普段味わえないような貴重な経験をすることができ、僕たちが毎週試合をする上でたくさんの⽅が⽀えてくれているのだと気づきました。これからも、試合に関わってくれている全ての⼈への感謝を忘れずプレーしていきたいと思いました。
曽⽥ ⼀騎 選手
今回ボランティア活動に参加して、試合をするにあたってあれだけの⼈が、⾃分達に快くプレー出来る様に動いてくれているんだなと感じることが出来たので、その意識をもって今後の⾏動やプレーをして⾏きたいと思いました。貴重な経験をありがとうございました。
⾏友 翔哉 選手
ボランティア活動では様々な⼈と協⼒して活動をすることができて試合を開催するのに多くの⼈の⽀えがあって成り⽴っていることに改めて気づきました。試合の運営に関わっている⽅々への感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいきたいと思います。
牧⼝ ⼀真 選手
今回初めてボランティア活動に参加してみて、ボランティア活動の⼤変さを⾝に沁みて実感しました。いつも僕たちが試合を⾏える裏にはボランティアの⽅々のサポートがあるからということ常に肝に銘じながら Ｊ２昇格に向けて頑張っていきます。
写真提供／愛媛ＦＣ
