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プレスリリース

2004/09/01 10:30

【2004Jリーグ J1リーグ戦】2ndステージ 第3節 ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 オゼアス選手(アルビレックス新潟)の警告の取り扱いについて

規律委員会において、2004Jリーグディビジョン1 2ndステージ 第3節 の試合におけるオゼアス選手(アルビレックス新潟)の警告の取り扱いについて下記の通り決定いたしました。

【決定内容】
2004年8月29日(日)開催
2004Jリーグ J1リーグ戦2ndステージ 第3節 ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟

07分 オゼアス選手(アルビレックス新潟)に対する警告(C7:無許可入)を、警告累積には算入しないものとする。
※ただし、サッカー競技規則 第5条〔主審〕主審の決定(「プレーに関する事実についての主審の決定は最終である」)を尊重し、公式記録は変更しない。

【決定理由】
2004年8月29日(日)2004Jリーグディビジョン1 2ndステージ第3節(ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟)の試合においてオゼアス選手は警告を命じられたが、(財)日本サッカー協会 審判委員会を通じて、主審の手続きについて明確な誤りが確認されたため、警告累積には算入しないものとする。

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