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プレスリリース

2008/07/30 09:00

【 JOMO CUP 2008 】審判団決定 主審としてオーストラリアから マーク シールド氏 を招聘

 来たる8月2日(土)18:00より国立競技場にて開催致します「JOMO CUP 2008」の審判団が決定されました。
主審にはオーストラリアからマーク シールド氏を招聘。マーク シールド氏は2002年、2006年のFIFAワールドカップでも審判経験があり、昨年のAFCアジアカップ2007決勝でも主審をめています。

■JOMO CUP 2008 審判団

主 審 マーク シールド (MARK SHIELD) 1973年9月2日生
副 審 高橋 佳久 (Yoshihisa TAKAHASHI) 1964年4月11日生
中井 恒 (Hisashi NAKAI) 1968年12月3日生
4th 佐藤 隆治 (Ryuji SATO) 1977年4月16日生

《マーク シールド氏 経歴》
オーストラリア出身。
1999年から国際主審として活動し、国際試合は70試合を担当。
2002FIFAワールドカップ、2006FIFAワールドカップでも審判経験があり、昨年のAFCアジアカップ2007で決勝の笛を吹いた。
(2002FIFAワールドカップでは、当時28歳で試合を担当し、大会最年少レフェリー記録)
TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007でも来日経験あり。
2007年度AFC最優秀年間レフェリー賞受賞。

オーストラリア国内リーグでは、過去13シーズンで審判を担当し、1部リーグだけで280試合を担当。

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