ゴールデンウィーク最終日の6日（火・祝）
川崎市宮前区にあるフットサル施設「フロンタウンさぎぬま」で
「Mind-1ニッポンプロジェクト・チャリティフットサル大会」が開催されました。
東日本大震災発生から3年が経ちましたが、被災地への復興支援を一過性で終わらせないために、との目的で始まったこのチャリティフットサル大会も今年で4回目を迎えました。
今回は男女混合の「ミックスクラス」と40歳以上限定の「O-40クラス」の募集でしたが、計12チームが参加してくれました。
この大会は賞品部分および収益の全てを義援金として川崎フロンターレの「Mind-1ニッポンプロジェクト」を通じて被災地に寄付させていただいております。
参加者の皆さんはフットサルで気持ちのよい汗をかきながらあらためて被災地の一日も早い復興を願っていました。
川崎フロンターレならびにフロンタウンさぎぬまでは、これからも被災地復興のため「Mind-1ニッポンプロジェクト」を行っていきます。
詳細は随時HPで発表しますので、ぜひともご参加いただき、被災地復興支援にご協力ください。
