10月18日（日）鶴見病院で行われた「第24回鶴見病院 病院祭」に大分トリニータの姫野宥弥選手、坂井大将選手、マスコットのニータンが参加しました。
この病院祭は、医療相談・検診コーナーが設置していたり、ステージではキッズチアダンスチームから大学生バンドまでがパフォーマンスを行うなど、幅広い年齢層の方が多く集まりにぎわったお祭りでした。
そんな中、姫野選手と坂井選手がトークショー、じゃんけん大会、サイン会を行い集まった皆さまと交流をしました。イベントは、司会の方の紹介で選手が登場し、トークショーからスタート。司会のお二人が軽快なトークで会場を盛り上げ、姫野選手と坂井選手も終始笑顔で話していました。坂井選手は即興漫才のごとく、司会の方とボケとツッコミを繰り出し、会場を沸かせていました。それに負けじと姫野選手も先日話題になった、ラグビー日本代表の五郎丸選手を真似て「姫野丸」と称してモノマネを披露。次に行ったじゃんけん大会でも五郎丸選手のモノマネをしながらプレゼントを渡すなど、会場の笑いを誘いました。じゃんけん大会は、賞品が選手のサイン入りグッズということもあり、大盛り上がり！じゃんけん大会賞品贈呈者の鶴見病院中山医局長もトリニータのユニホームを着用し、先日天皇杯に出場した両選手に、これからトリニータを背負っていくことを期待していると熱いメッセージをいただきました。
最後にサイン会を行いましたが、長蛇の列ができ1時間のイベントはあっという間に終了しました。
主催の大分県厚生連鶴見病院様、病院祭に参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
