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2015/12/08

松本昌也選手と伊佐耕平選手が大分市立敷戸幼稚園の園児と交流しました!

12月8日(火)「大分市 プロスポーツふれあい促進事業」の一環として松本昌也選手、伊佐耕平選手が大分市立敷戸幼稚園を訪問し、年長園児9名と交流しました。

敷戸幼稚園1

快晴の中、園庭でサッカー授業がスタート。元気いっぱいに挨拶をした後は、フラフープ内を移動する引っ越しゲームをしました。9名の園児たちは選手と一緒に、元気よく笑顔で走り回っていました。体が温まったところでボールフィーリングを開始。コーチの笛が鳴ったらドリブルしていたボールを足やおしり、おなかで止めるゲームをしました。園児には難しいかと思われましたが、おしりやおなかでも難なくボールを止めて、選手たちも「上手上手!」と笑顔で園児たちを褒めていました。ボールフィーリングの後は、3チーム対抗のお宝取りゲーム。マーカーをお宝に見立て、どのチームがより多くのお宝を取れるかを競いました。勝利チームはなんと選手が混じっていなかったチーム。選手が悔しそうにしている中、勝利チームの園児たちは「やったー!」と飛び跳ねて喜んでいました。

敷戸幼稚園2

敷戸幼稚園3

最後に「だるまさんが転んだ」を行い、全員参加のミニゲームを行い、サッカー授業は終了。

敷戸幼稚園4

サッカー授業終了後は交流会を行い、園児たちからの質問に選手が答えました。質問では、「好きな食べ物は?」「好きなお花は?」「「好きな色は?」等の園児らしいかわいい質問が多く飛び交い、松本昌也選手、伊佐選手ともに園児からのかわいらしい質問に目を細めて答えていました。選手は交流が終わってからも園児と握手やおんぶをするなど最後まで園児たちとのふれあいを楽しんで敷戸幼稚園の園児とお別れをしました。

敷戸幼稚園5

大分市立敷戸幼稚園の皆さま、ありがとうございました!

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