9月18日（火）に、今シーズン神村学園高校（鹿児島）より新加入した髙橋大悟選手（FW）がホームタウンである静岡市立新通小学校へ訪問し、ホームゲーム招待チラシを贈呈致しました。
今回の小学校訪問では、小学6年生、2年生の計82名の児童とふれあいました。髙橋選手は一人で参加したため、少々緊張気味でしたが、ボールを使用しての実技披露、質問コーナーなどしっかりとした対応をみせ、最後は髙橋選手自身も楽しみながら、多くの子供たちから元気をもらったようです。
プロサッカー選手になり約9カ月となりますが、プロサッカー選手としての自覚を日々感じながら、今後の更なる成長を期待したいと思います。
◇髙橋大悟選手コメント
今回の活動に参加させていただき、静岡という地域はサッカーが盛んであることと、子供達にとって清水エスパルスは憧れの存在であることを感じることができました。また短い時間でしたが、多くの子供達から元気をもらい、自分もプロサッカー選手として子供達の憧れの存在になれるよう、更に頑張っていこうという思いを強くしました。
写真提供／清水エスパルス
