立花歩夢選手が、2018年5月16日（水）に横浜市立大口台小学校を訪問し、地域ボランティア活動を行いました。
6月3日（日）東京ヴェルディ戦を「かながわ区民DAY」として開催するにあたり、神奈川区の小学校に区民DAYのPR活動の一環として訪問しました。
訪問した大口台小学校では6年生の体育授業としてサッカー教室を実施し、最初は選手と一緒にウォーミングアップを行い、その後ドリブル練習、ミニゲームを行いました。
1時間という限られた時間の中で、最初はお互い緊張した面持ちでしたが、最後にはとても仲良くなっていました。
また、最後は区民DAYの試合の際にスタジアム大型映像装置で流す大口台小学校からの応援メッセージを撮影し、子どもたちからの応援に答えられるように選手も改めて勝利への気持ちが入った様子でした。
選手達は、最後の最後まで子どもたち一人ひとりに対して丁寧にサインをしている様子がとても印象的でした。
◆立花歩夢選手コメント
自分自身も楽しむことができ、子ども達も積極的に参加してくれたことがとても良かったです。まだまだ横浜ＦＣの事や自分の事を知らない子ども達もいましたので、今回を機に横浜ＦＣを好きになってもらい、そして自分を応援してもらえるようにこれからも頑張ります。
写真提供／横浜ＦＣ
