2019年10月27日（日）に開催されました明治安田生命Ｊ2リーグ第38節・水戸ホーリーホック戦におきまして 鈴木大誠、鈴木徳真、久米航太郎選手の3名が運営ボランティア活動を実施致しました。
3選手は試合前にチケット、グッズ販売、ポイント交換、入場口配布物配布、募金活動、試合後に試合装飾の掲揚旗の撤収を行いました。
3選手ともに試合開催に際して多くの人の協力や思いやりによって成立していることを肌で感じることが出来て、より試合に出場して活躍することで協力していただいている方々に報いたいという意欲が芽生えたと思います。
◎選手コメント
・鈴木大誠選手
試合を運営している様々な活動を体験し、試合に関わる人達が積極的に活動する姿勢に感銘を受けました。
・鈴木徳真選手
試合の運営を通して、1試合でどれぐらいの人が動いてくださるお蔭で試合を行うことができるのかということを肌で感じる機会になりました。
・久米航太郎選手
試合後の撤収作業ではアカデミーのコーチ、スタッフの方々と掲用旗の撤収を行いました。これまでお世話になったアカデミーの方々に恩返しできるよう試合に出場して活躍したいと思いました。
写真提供／徳島ヴォルティス
