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鹿島アントラーズ
鹿島
アビスパ福岡
福岡
DF
小池 龍太
DF
広瀬 陸斗
後半
40'
DF
津久井 佳祐
MF
柴崎 岳
後半
40'
後半
33'
MF
椎橋 慧也
MF
前田 快
後半
31'
オウンゴール
後半
25'
FW
碓井 聖生
FW
ウェリック ポポ
MF
林 晴己
MF
松村 優太
後半
23'
DF
関川 郁万
後半
22'
後半
20'
MF
名古 新太郎
MF
重見 柾斗
後半
20'
DF
深澤 大輝
DF
橋本 悠
後半
20'
DF
前嶋 洋太
FW
藤本 一輝
FW
チャヴリッチ
後半
19'
FW
レオ セアラ
後半
15'
FW
チャヴリッチ
FW
吉田 湊海
後半
13'
MF
三竿 健斗
MF
マテウス ブエノ
後半
13'
前半
43'
FW
師岡 柊生
前半
39'
DF
奈良 竜樹
オウンゴール
前半
31'
3
-
2
11
5
55%
83%
111.5km
116
相手選手の触ったボールがゴールに吸い込まれる
5
2
83%
50.1km
44
1
前田快がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、早川にセーブされる。最後はこぼれ球に反応した師岡がペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める
相手選手の触ったボールがゴールに吸い込まれる
師岡柊生は移籍後初の古巣戦。関川郁万とのマッチアップは必見
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
メルカリスタジアム
2
2
12
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
18
5
45%
80%
118.5km
114
3
8
10
1
0
広瀬のパスがペナルティエリア内の鈴木につながる。チャヴリッチがペナルティエリア中央から右足でゴール左下に決める

アシスト
FW 40
鈴木 優磨
ペナルティエリア内からの松村のクロスに反応したレオセアラがペナルティエリア中央から左足でゴール上に決める

アシスト
MF 27
松村 優太
2
9
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
11
3
73%
54.2km
42
1
4
5
1
0
選手名
成績
8月22日、メルカリスタジアムにて鹿島と福岡の一戦が行われる。秋春制に移行した新シーズンも第3節となり、悪くないスタートを切った両チームにとって、もう1つ勢いをつけるためにも重要な試合だ。
ホームの鹿島は、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われた開幕戦で横浜FMとの壮絶な打ち合いを制した。特筆すべきは、ビハインドをはね返す驚異的な粘り強さだ。ストライカーのレオ セアラが2得点を挙げると、後半アディショナルタイムにはチャヴリッチが立て続けに2ゴールを奪い、4-3の劇的な逆転勝利を収めた。さらにホーム開幕戦となった前節・名古屋戦でも後半アディショナルタイムで勝ち越しゴールが決まり、劇的な勝利を手にしている。右CKの流れから小川 諒也のシュートを関川 郁万がコースを変えてゴールに流し込んだ。
明治安田J1百年構想リーグこそ、優勝が懸かったプレーオフラウンドで神戸に2戦合計スコアで敗れたものの、勝負どころでの決定力とメンタリティーは確実に研ぎ澄まされている。特に本拠地・メルスタでは熱狂的なサポーターの後押しを受けられるため、劇的な勝利を収める試合が少なくない。次の試合でも熱量の高さに期待がかかる。
対する福岡は、強固なブロックとチーム全体での連動したハードワークを武器に、着実に勝点を積み上げている。そんな手堅いチームに、今夏新たな推進力として加わったのが、1トップを務めるウェリック ポポだ。ロングボールのターゲットとして体を張るだけでなく、前節・C大阪戦で加入後初得点を決めて勢いに乗っている。そして、彼の周りでプレーするのが、この夏に鹿島から完全移籍で加入した師岡 柊生だ。前線からの献身的なチェイシングと抜群のボールキープなどで貢献しつつ、何をするのかが読めないスタイルを披露し、福岡でも不可欠な選手になりつつある。師岡 柊生にとって、今回は移籍後初となる古巣との対戦。プロキャリアをスタートさせ、J1百年構想リーグまでプレーしたクラブに対し、自身の成長と覚悟を示す絶好の舞台となる。

福岡で地位を築く師岡柊生。移籍後初の古巣戦に臨む
それを迎え撃つのが、鹿島の最終ラインに位置する関川 郁万だ。2人はともにFC多摩で育ち、小学4年生から互いの特徴を知り尽くす。幼馴染が互いにプロサッカー選手となり、鹿島でチームメートとして3年半戦えたことは奇跡のような巡り合わせだろう。「たまたまの縁で一緒のチームでできたわけじゃない。思うところはあります。だからこそやらせたくない」と関川 郁万は意気込む。おそらく師岡 柊生も同じ気持ちだろう。

師岡柊生に「やらせたくない」と意気込む関川郁万
チーム同士の戦術的な駆け引きはもちろんのこと、かつての仲間が異なる色のユニフォームを身にまとい、プロフェッショナルとしての誇りを懸けてしのぎを削る姿は、見る者の心を揺さぶるに違いない。鹿島がホームの圧倒的な空気感を味方に3連勝を飾るのか、それとも福岡がアウェイで貴重な勝点を奪うのか。注目のキックオフは8月22日18時だ。
[ 文:田中 滋 ]