Loading
1
-
0
12
5
45%
73%
112.4km
108
PKのキッカーは小松。小松が左足でゴール左下に決める
4
0
75%
57km
59
1
ゴールはありません。
巻き返しへ、連勝へ。関西両雄いざ激突
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
2
4
12
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
14
4
55%
76%
109.9km
102
2
9
15
1
0
2
4
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
1
72%
55.9km
45
1
6
7
0
0
選手名
成績
直近5試合
2024/9/13
明治安田J1リーグ 第30節
ノエビアスタジアム神戸
ノエスタ
2-1
2025/5/6
明治安田J1リーグ 第15節
ノエビアスタジアム神戸
ノエスタ
1-3
2025/8/23
明治安田J1リーグ 第27節
YANMAR HANASAKA STADIUM
ハナサカ
1-1
2026/3/22
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第8節
YANMAR HANASAKA STADIUM
ハナサカ
1-1
6 PK 5
2026/4/29
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第13節
ノエビアスタジアム神戸
ノエスタ
0-0
2 PK 4
8位・神戸が、6位・C大阪をノエビアスタジアム神戸に迎える明治安田J1第4節。上位勢に食らいつくためにも、関西両雄が負けられない一戦に臨む。
前節の神戸は横浜FMと対戦した。大迫 勇也や武藤 嘉紀、酒井 高徳らがケガで欠場した中、“今季初出場”や“今季初出場初先発”、さらに“神戸デビュー”を飾る選手も出るなど、フレッシュなメンバーでアウェイ戦に挑んだ。だが、9分に先制点を許し、決定機を作り切れないまま0-1の敗戦を喫した。
それでも、ハードワークを軸とした守備力を発揮し、多くの時間で横浜FMの攻撃を封じたことはポジティブなこと。高強度をベースに素早い寄せ、球際への執着心、さらに、プレスバックやゴール前の粘りはメンバーが替わっても体現できた。加えて、オフェンス力をより高めるビルドアップへの取り組みなど、チームとしての前進を図る姿勢は見られている。
26日の天皇杯2回戦では、小松 蓮が2つのゴールを決めてヴェロスクロノス都農に2-1で競り勝った。負傷交代した井出 遥也の状態こそ気がかりだが、飯野 七聖が負傷離脱からの復帰を果たし、酒井 高徳も戻った。今節のメンバー編成も不透明な状況は続くが、粘り強く勝点3を奪いにいきたい。
一方、C大阪の前節は、ハイプレスを志向する清水に容易にスイッチを入れさせず、小気味よく後方からボールをつないだ。ポゼッションで相手の良さを消し、試合の主導権を掌握する姿は圧巻だったが、同時にチアゴ アンドラーデが奪ったゴールのように裏を一瞬で突くしたたかさも併せ持つ。天皇杯2回戦では岐阜と対戦し、今季新加入の小見 洋太が2ゴールを挙げるなど、メンバーを大きく入れ替えながらも安定した強さを発揮して3-1で勝利。攻守に良いイメージを育みながら今節に臨むことになりそうだ。
神戸の注目選手は、井手口 陽介を挙げたい。献身的なランで絶えず“3人目”となり、巧みな位置取りで絶えず味方の良さを引き出す。チームの良いとき、悪いときにかかわらずハイパフォーマンスを継続する姿は壮観だ。今節も獅子奮迅の働きを見せてくれそうだ。

井手口陽介は神戸の中盤に欠かせない存在だ(写真は2026/27 J1第2節・FC東京戦)
C大阪は香川 真司に注目したい。言わずと知れた、桜の看板選手だが、ポゼッションワークにおける変化を生み出す技とアイディアは、タレント豊富なC大阪の中でも群を抜いている。鍛え上げられた神戸の組織を崩す手札に注目だ。

桜の8番として存在感を放つ、香川真司
神戸が4バック、C大阪が3バックという、互いにこれまで採用してきた布陣でマッチアップした場合、ミドルブロックとプレスを併用するC大阪は基本的に中央を堅く閉じるため、神戸としてはサイドで作った起点をいかに生かせるかが大きなポイント。反対にC大阪は清水戦のように神戸のハイプレスを無効化し、逆サイドや背後を突ければ一気に得点機に近づく。
神戸が連敗を回避し、巻き返しの土台を築くのか、それともC大阪が今季初の連勝で上昇気流をつかむのか。8月29日午後7時、譲れない関西対決の幕が上がる。
[ 文:小野 慶太 ]