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2
-
1
10
4
54%
70%
116.5km
146
ジエゴのパスがペナルティエリア内のMトゥーレルにつながる。最後はペナルティエリア内からのジエゴのクロスに反応した山川がペナルティエリア中央からヘディングでゴール左下に決める

4
1
72%
57.9km
74
1
ゴールはありません。
“王者”がぶつかる屈指の好カード。両チームのストライカーに注目
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
3
2
15
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
3
46%
71%
112.3km
118
0
3
4
3
0
アシスト
DF 15
ジエゴ
右サイドからヤンマテウスがドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給する。チャヴリッチがペナルティエリア中央から右足でゴール左下に決める

アシスト
FW 18
ヤン マテウス
PKのキッカーは大迫。大迫が右足でゴール左上に決める
2
7
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
4
1
73%
56.1km
60
0
2
2
2
0
選手名
成績
直近5試合
2024/6/30
明治安田J1リーグ 第21節
ノエビアスタジアム神戸
ノエスタ
3-1
2025/3/29
明治安田J1リーグ 第7節
メルカリスタジアム
メルスタ
1-0
2025/10/17
明治安田J1リーグ 第34節
ノエビアスタジアム神戸
ノエスタ
0-0
2026/5/30
明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 1-2位決定戦 第1戦
ノエビアスタジアム神戸
ノエスタ
5-0
2026/6/6
明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 1-2位決定戦 第2戦
メルカリスタジアム
メルスタ
2-0
至高のマッチアップが行われる。ノエビアスタジアム神戸で相対するのは、明治安田J1百年構想リーグで頂点に立った神戸と、惜しくも準優勝に終わった鹿島。序盤戦屈指の好カードだ。
記憶も新しい約3カ月前、J1百年構想リーグの1・2位決定戦で激突した両者。ノエスタでの第1戦は大迫 勇也がハットトリックを達成するなど、神戸が5-0で圧勝を収めた。ところが、メルカリスタジアムに場所を変えた第2戦は、逆転優勝をあきらめなかった鹿島が2-0で圧倒している。2024シーズンのJ1王者・神戸、2025シーズンのJ1王者・鹿島による意地とプライドのぶつかり合いに、興奮のボルテージは天井を突き抜けた。その再戦は、両チームのサポーターにも武者震いを起こさせるシチュエーションだ。
直近の神戸は快進撃を見せている。第4節・C大阪戦で1-0と粘り勝ちすると、続く前々節・東京V戦では2-0と完勝。そして、前節は長崎を3-1で下した。天皇杯2回戦・ヴェロスクロノス都農戦を含めて公式戦4連勝と好調の波に乗ってきた。
その戦いぶりも秀逸だ。大迫 勇也、武藤 嘉紀ら主軸を担う選手の欠場が続いたが、小松 蓮や髙橋 壱晟、飯野 七聖、永戸 勝也、郷家 友太など、日替わりヒーローが続々と登場。全選手が高強度を維持し、走り、戦うチームとしての総力の高さを見せつけた。前節では大迫 勇也が先発復帰し、武藤 嘉紀も途中出場。役者をそろえてきた神戸に死角はない。
一方、4連勝で開幕ダッシュに成功した鹿島だったが、前々節で水戸に2-4で敗れると、前節も浦和に0-1で敗れて2連敗。つかんだはずの上昇気流を手放してしまっている。ただ、浦和戦は、水戸戦で露呈した試合へ臨むメンタリティーの課題を含めて大きく改善に成功。強度の高い守備、長短のパスを織り交ぜて相手のプレスをはがす様は洗練の度合いを高めている。前回、大敗を喫したノエスタで雪辱を果たしたい。
両チームの注目選手は、王道を外さずにピックアップする。
神戸は大迫 勇也だ。第3節・横浜FM戦から2試合欠場が続いたが、東京V戦に途中出場し、先発復帰を果たした前節はさすがのパフォーマンスを披露。相手CBを無力化する位置取りや体の使い方を駆使してボールを失わず、矢継ぎ早に好機を演出した。その類まれな決定力を含め、背番号10の一挙手一投足は見逃せない。

大迫勇也は前節で先発に復帰し、多くのチャンスを作り出した
鹿島はレオ セアラを挙げる。前節は開幕戦から続いた連続得点こそストップしたが、強さやうまさでゴールへ迫力を持って向かい、ストライカーとしての凄みを存分に発揮。2025シーズンのJ1およびJ1百年構想リーグの得点王に輝いた背番号9には、連敗を止めるためのゴールが期待される。

レオ・セアラには勝利へ導くゴールが求められる
両者は攻守にアグレッシブに戦うスタイルが信条であり、システム上も多くの場面でかみ合う。プレス回避の方策に加え、球際の攻防、セカンドボールの争奪戦で優位に立てるかは必然的に主導権を握る上での最重要テーマとなるだろう。神戸がリーグ戦での連勝を『4』に伸ばすのか、それとも、鹿島がリベンジを遂げ、再浮上の足がかりとするのか。見る者を酔わせるJ1有数の高強度バトルに注目だ。
[ 文:小野 慶太 ]