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12
4
45%
75%
清水は攻撃の“工夫”を植えつけている最中。オ・セフンの仕上げに期待
※随時更新
得点総数
順位
112.2km
80
3
8
14
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
4
55%
73%
113.8km
102
1
3
6
0
0

アシスト
MF 50
藤井 智也
松崎がペナルティエリア手前から右足でゴール左下に決める

アシスト
MF 6
ウォン ドゥジェ
73%
55.8km
41
2
4
6
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
4
75%
57.9km
54
1
2
4
0
0
選手名
成績
直近5試合
明治安田J1第8節では、清水がホーム・IAIスタジアム日本平に千葉を迎える。
清水は前節・福岡戦を1-0で制し、開幕戦の名古屋戦以来、6試合ぶりの白星を手にし、これが今季ホーム初勝利となった。吉田 孝行監督は「もちろん、ホッとしている部分はあります」と本音を明かしつつも、「(福岡戦の)勝利は過去のことなので、いまは次の大事なゲームに向けて気持ちを高めているところです」と気を引き締める。
清水が2連勝を狙う上で求めたいポイントの1つは複数得点だ。前節終了時点での4得点はリーグワースト2位の数字。「前節はボールを持ててこそいましたが、そこまでチャンスを作れなかった」と振り返る吉田 孝行監督は、ゴールに向かう上での“工夫”の必要性を強調する。
「シンプルに崩せるときと、もう少し工夫が必要なところの使い分けが試合の中で大事になってきます。そこはいまチームで植えつけているところでもありますし、今週のトレーニングでも落とし込んできました」
チームとしてチャンスの数を増やすための工夫を凝らした上で、最後は仕留めるフィニッシャーの存在も必要不可欠。そうした意味では、9番を背負うオ セフンに注目したい。
「しっかりと準備をすることでおのずと結果もついてくる」と語るストライカーは、今月14日に発表された韓国代表メンバーに選出され、およそ1年ぶりの復帰を果たした。この1年間で成長した点については、「いまはターゲットになる役割もそうですが、裏抜けを求められることも増えて、ゴールに向かうバリエーションを増やしています」と話す。韓国代表合流前のラストマッチで、自身今季2点目を挙げてチームを勝利へ導き、はずみをつけて代表チームに向かいたい。

韓国代表に選出されたオ・セフン(右)の今季2得点目に期待
一方で、千葉は開幕5連敗と苦しい時期が続いたが、前々節・G大阪戦を2-0で制し、17年ぶりに戻ってきたJ1の舞台で記念すべき1勝を手にした。勢いそのままに臨んだ前節・東京V戦はリーグ戦におけるエリソンの加入後初ゴールで先制したものの、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、1-1のドロー。今節は、2試合ぶりの白星を目指すアウェイゲームとなる。
そんな千葉について、清水の吉田 孝行監督は「良い守備からのカウンターが鋭く、両SBの選手もどんどんオーバーラップしてくる」と警戒する。住吉 ジェラニレショーンは「攻守の切り替えも早いですし、球際も強く来る印象です。前線の選手には強引にでも足を振る選手が多く、非常にアグレッシブなチーム」と語っている。
今節はエリソンが出場停止。とはいえ、同選手は直近の2試合でベンチスタートとなっており、石川 大地と矢村 健が先発で2トップを組んでいた。矢村 健はG大阪戦でゴールを挙げたものの、石川 大地はここまで無得点。攻守にわたってさまざまな役割をこなせるアタッカーに今季初ゴールという結果がついてくれば、千葉が勢いに乗ることは間違いない。ここまで6試合で先発に名を連ねる背番号20にかかる期待は大きい。

多くの役割をこなす石川大地に今季初ゴールは生まれるか
互いにリーグ序盤戦の悪い流れを払しょくしたいゲームとなるが、勝利をつかみ、良い状態で中断期間を迎えるのはどちらのチームとなるか。
[ 文:榊原 拓海 ]