Loading
ブローダーセンと江坂。旧知の両者が勝負のカギを握る
※随時更新
得点総数
順位
107km
131
2
3
13
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
17
2
49%
74%
110.2km
136
2
8
11
2
0
ペナルティエリア内からの伊藤のクロスに反応したマルシーニョがペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める

アシスト
FW 17
伊藤 達哉
74%
53.2km
70
2
2
6
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
1
76%
55.3km
76
0
4
6
2
0

アシスト
FW 23
マルシーニョ
選手名
成績
リーグ3連戦の3試合目となる今節、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでは7位・川崎Fと10位・岡山が顔を合わせる。両者は2025シーズンに初めてJ1の舞台で対戦しているが、2試合とも引き分けに終わっており、決着はついていない。今節こそ、勝者が生まれるか注目である。
ホーム・川崎Fは今季二度目の連勝中でJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップも合わせれば公式戦では3連勝中と結果が出ている。ミッドウィークに戦った前節では、上位を争う神戸に2-1で勝利。ゴールネットを揺らしたのはマルシーニョと伊藤 達哉という主力であったが、この試合では大関 友翔や山市 秀翔など、先発の機会が限られていた選手たちがチャンスをもらい、好パフォーマンスを発揮した。上位陣との勝点差を詰めただけでなく、チーム全体の総合力の高さを示せたことは、このあとも続く連戦の中でも大きなエネルギーとなりそうだ。
その勢いのまま、今節ではリーグ戦での今季初の3連勝を目指す。相手はハードワークと粘り強さが武器の岡山だが、順位が下のチーム相手に取りこぼすわけにはいかない。そして、明治安田J1百年構想リーグから川崎Fに加入したGKスベンド ブローダーセンにとっては初の古巣戦。自然と気合いの入るゲームとなる。
「この試合のピッチに立てることにすごく感謝していますね。岡山での2年間は自分のキャリアの中でも一番素晴らしい時間でした。楽しかったし、チームメートとの関係性も良かった。あと住んでいる街の人たちもパーフェクトでした。海外でそういう時間を過ごせるなんて思ってなかったからピッチ外でもすごく楽しかったので決して忘れないです。だからピッチに立てることがうれしい。どの試合でも勝ちたい思いはあるけど、『岡山だから特に勝ちたい』という気持ちはないかな。それよりもみんなにベストなプレーを見せたい。もちろん、岡山のために手を抜くとかはしないし、それは岡山もうれしくないと思う。自分たちのベストをぶつけたい」優しき守護神は、全力プレーで恩返しをするつもりである。

岡山で過ごした2年間への感謝を胸に、川崎Fのゴールを守るスベンド・ブローダーセン
アウェイの岡山は前節・水戸戦で勝利し、連敗を『3』で止めた。内容も良く、チームの司令塔である江坂 任が2ゴールを挙げ、守ってはリーグ戦8試合ぶりの無失点。攻守がしっかりとかみ合った90分となった。
リーグ戦3連戦の最後は川崎Fのホームに乗り込んでのゲームとなるが、やはり注目は江坂 任になるだろう。開幕から全試合でピッチに立ちながらもノーゴールが続いていたが、ようやく前節で今季初ゴールが生まれるなど、状態は上向き。そして何より、かつてのチームメートであるGKスベンド ブローダーセンのストロングポイントを知っている意味でもキーマンとなる。フィジカルに優れるルカオとの関係性だけでゴールを陥れる力はあるだけに、そのマッチアップは見逃せない。

前節の2ゴールを弾みに、川崎Fの守備攻略を狙う江坂任
[ 文:須賀 大輔 ]