甲府の吉田 達磨監督は「エジガル ジュニオだけは先発をしているけれど、カイオ セザール、クリスティアーノ、ビクトル イバルボ、カイケら規格外のスーパーな外国籍選手が後半に出てくるし、チームとしてそんなに悪くない。ダイナミックなカウンターに迫力があり、ゴール前で決着をつけられる選手が多いので、われわれはピンチの数を減らさないといけない。前期の対戦時よりもギアを大きく変えることができるチームになっている」と話す。J2の監督の誰もがうらやむような外国籍選手陣を誇る長崎だが、ファビオ カリーレ新監督は彼らをどのように起用するのか。ホームの甲府は自動昇格圏と距離が離れており、長崎に必死に食らいついていくしかない。
甲府としては、長崎がJ2トップクラスの恵まれた陣容ながら、自動昇格圏に入れていない理由を突くような戦いを見せられるかどうかがポイントになるのではないか。
[ 文:マツオ ジュン ]
