若手主体の相模原はその後も勝利を得られず、第18節・奈良戦(3○2)で16試合ぶりの白星を手にした。前回の松本戦で0-5とされても下を向かず、3点を返したときのように日々努力を続けて、いまやコンスタントに勝点を積めるチームとなった。今節は自分たちがどれだけ成長したかを示し、雪辱を果たす一戦になる。
一方の松本は前節、沼津に1-3で敗れた。順位は6位から9位に降下し、昇格圏との勝点差は『8』に広がっている。
「一戦一戦、目の前の試合に勝つということしか言えない」。試合を終えて口にした山口 一真の言葉はチームの総意だろう。
互いに負けられない一戦。まさに意地がぶつかり合うような、白熱した展開が相模原ギオンスタジアムで繰り広げられることが予想される。
[ 文:舞野 隼大 ]
