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シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
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選手名
成績
琉球は9日、台風の影響で延期となっていた明治安田J3第1節・北九州戦を行い、今季初の無失点を達成して3-0で勝利。勝点を『7』に伸ばして一気に7位へ浮上した。公式戦5連戦という過密日程の締めくくりとなる今節へ絶好の勢いで臨む。
平川 忠亮監督が強調する「基準を下げないアグレッシブな戦い」の徹底により、攻守における好循環が生まれている。北九州戦では先制点を決めた加藤 悠馬の推進力に加え、今季初先発で貴重な追加点を挙げた石浦 大雅、途中出場からアシストで結果を残した幸喜 祐心や3点目を奪った上野 瑶介ら全員が躍動し、総力戦で相手を圧倒した。最終ラインでも3バックの中央に入った船橋 勇真を中心に高い集中力を保ち、90分間ラインを押し上げ続ける守備の安定感が光っている。

北九州戦では今季初先発の石浦大雅らが活躍を見せた
対する讃岐は、組織的な守備と鋭い切り替えを強みとするタフなチーム。前線で攻撃の起点となるほか、鋭い動き出しを見せる後藤 優介を中心に、一瞬のスキからゴールを脅かしてくる。公式戦3連戦の疲労がピークに達する中、主導権を握るパスワークと前線からのハイプレスで揺さぶり続けられるかがカギとなる。

攻撃の起点となる後藤優介を中心にしてゴールへ迫れるか
Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップを挟む連戦の締めくくりとなる両者の一戦。勢いに乗る琉球がホームで主導権を握るか、アウェイに乗り込む讃岐が組織力で意地を見せるか。見ごたえあふれる攻防に注目が集まる。
[ 文:仲本 兼進 ]