鳥取は前節、アウェイで琉球に2-5で敗れた。1試合5失点は今季最多、14試合で28失点はリーグワースト3位。複数得点は7試合ぶりだが、1点目が0-4から、2点目が1-5からで、試合の大勢に影響はなかった。
高知と対戦した前々節は4試合ぶりの無失点だったが、得点を奪えず引き分けており、攻守の結果がかみ合わない苦境が続く。移動を挟んで中2日で臨む今節はコンディショニングもポイントで、前節チーム1点目を奪った吉田 伊吹など、控えスタートだった選手の先発起用も考えられる。

吉田伊吹は前節、途中出場から今季2点目をマーク。今節はどのような形でピッチに立つか
相模原は前節、アウェイで高知に3-1で勝利。立ち上がりの6分に先制されたものの、その1分後に同点とすると、前半のうちに2点を追加して逆転し、3試合ぶりの勝点3となった。
6位に浮上し、さらに上位へと行くべく連勝を狙う。前節に待望の今季初得点を決めた中山 陸や、チーム最多の5得点を奪っている佐々木 快など攻撃陣が、前述のとおり失点が多い相手を上回れるかが勝敗を分けるポイントになりそうだ。

今季初得点をきっかけに、さらなる活躍を狙う中山陸
[ 文:石倉 利英 ]

