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2
-
3
17
7
48%
77%
1
2
伊藤がペナルティエリア内からヘディングでゴール右上に決める
8
3
79%
0
0
3
曽田がペナルティエリア内から左足でゴール左下に決める
横浜FCから1勝を。琉球は士気高く迎え撃つ
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
10
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
22
11
52%
73%
2
5
13
0
0
FKを獲得。キッカーの茂木がペナルティエリアの外から右足でゴール左上に決める
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
5
74%
1
1
6
0
0
アダイウトンがペナルティエリアの外から右足でゴール左下に決める
左CKを獲得。キッカーの味方は左足でボールを蹴り込む。ジョアンパウロがペナルティエリアの外から左足でゴール右下に決める
選手名
成績
9月2日(水)に開幕するJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ。J3琉球の本拠地である沖縄県総合運動公園陸上競技場に、J2横浜FCを迎え入れ、1stラウンド1回戦が行われる。両チームともに公式戦5連戦の過密日程の真っただ中にあり、連戦を乗り切るためのターンオーバーを含めたチームの総合力が大きく試される一戦となる。
ルヴァンカップにおいて両チームは、ともに強烈なインパクトを残したことが記憶に新しい。琉球は初参戦となった2024年大会で、1stラウンド1回戦でJ2の藤枝を破ると、続く2回戦ではJ1のG大阪を2-1で撃破するジャイアントキリングを達成した。一方の横浜FCも、2025年大会でクラブ史上初となる準決勝進出を果たしている。
ホームの琉球は8月29日の明治安田J3第4節・相模原戦で、1万人を超える観衆の前で接戦を2-1で制し、待望の今季初勝利をつかみ取った。この試合、19歳のFW照内 利和が鋭い反応で2試合連続ゴールを決めると、“ミスター琉球”・富所 悠が決勝ミドルを叩き込むなど、就任2年目の平川 忠亮監督の下、攻守に主導権を握りながら複数人が連動してゴール前に迫るサッカーが形になりつつある。
過去の対戦成績を見ると、J2での対戦は0勝4敗と横浜FCに一度も勝てていない琉球だが、その悪い流れを払しょくすべくチームの士気は高い。かつて藤枝時代に須藤 大輔監督の下で戦った経験を持つ神谷 凱士は、「出場機会を狙う選手にとってもチームの底上げと個人の価値を示す非常に重要な一戦。格上相手に自分たちの強みを出して勝利をつかみたい」と強い意欲を示す。さらに浅川 隼人や高柳 郁弥も「連戦の総力戦。相手がどこであれ勝つだけ」と一歩も引かない姿勢を見せており、ホームの熱い声援を力に変えて金星を狙う。

今季初出場を目指す神谷凱士。チームのため、自身のため、結果を希求する(写真は2026年J2・J3百年構想第15節・宮崎戦)
一方のアウェイ・横浜FCは今年から須藤 大輔監督が就任。ハイプレスとボール保持を軸に観客を魅了する“インプレッシブ(感動を与える)サッカー”の構築を進めている。8月29日のJ2第4節・鳥栖戦では2-2に終わったが、流動的な攻撃と即時奪回をピッチで示した。須藤 大輔監督にとって琉球との対戦は、藤枝を指揮していた2024年大会で1-2の敗戦を喫したとき以来となる。
横浜FCの攻撃で大きな存在感を放つのが、島村 拓弥だ。鳥栖戦では同点ゴールを挙げたレフティーは、抜群の技術とアイディアでアタッキングサードの崩しをけん引する“須藤スタイル”のキーマンだ。ターンオーバーも予想されるため出場は不透明だが、仮に島村 拓弥が出なくとも、分厚い選手層を生かしてアウェイでの初戦突破を果たしたい。

攻撃の中心・島村拓弥。連戦となる中、沖縄県陸のピッチに立つか
過密日程の中でも進化を示し、今季初勝利の勢いそのままにJ2勢撃破を果たしたい琉球か。前回大会のベスト4超えを狙う横浜FCか。沖縄の夜を熱く焦がす90分間が始まる。
[ 文:仲本 兼進 ]