本文へ移動

J’s GOALニュース

一覧へ

【大阪、夏の陣3連戦!】J1第18節大阪ダービープレビューG大阪編:C大阪に対して『インパクト』を示せる試合に!(05.07.23)

7月23日(土)J1 第18節 G大阪 vs C大阪(19:00KICK OFF/万博)
-勝つのはどっちだ?投票受付中!-
-リアルタイム速報はこちら-
-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
-インターネット・ライブ中継はこちら-
----------

今季初の大阪ダービーは、5月14日に行われた。

『ダービー史上最多』の42053人もの観衆を長居スタジアムに集めて行われた一戦は、4-2でG大阪が快勝している。守備力を誇るC大阪に、G大阪の攻撃力がどう対峙するのかが、見どころの1つとされた一戦だった。しかし結果はスコアが示すように、また得点を挙げたのが、17分・FW大黒、35分・FWアラウージョ、75分・FWアラウージョ、89分・FW大黒だったということが示すように、G大阪の攻撃力は相手に屈することなく存分に発揮され、取るべき選手がしっかり点を重ねることで、C大阪のホーム、長居スタジアムを沈黙に陥れた。

そのC大阪を、今回はG大阪のホーム、万博記念競技場に迎え撃つ。もともとのスタジアム規模の違いから、集客数は明らかに減るが、それでも、チケットは7月20日時点で全席完売。万博記念競技場が熱く、燃え上がることは間違いなさそう。
 
G大阪勝利のカギを握るのは、前回同様、攻撃陣の出来ということになるだろう。現在、2位を走るG大阪がコンスタントに勝ちを重ね、今の順位にあるのは『取られても、取り返せる』攻撃力があるから。先制しても、先制されたとしても、常に守りのサッカーではなく攻めのサッカーを示し続ける中で、相手を窮地に立たせ、ゴールを奪う。前節の清水戦では、最終的に3-3のドローとなり、連勝はストップしたが、1-2の状況で迎えたゲーム終盤の戦いは、「最高のいい結果は出なかったが、選手の気持ちが非常に伝わるいいゲームだった」と西野監督が振り返ったように、G大阪の勝利への執念を最後まで示せた一戦だったと言える。

その自慢の攻撃力が、ダービーという「他の試合とはまた違う特別な雰囲気が漂う試合(DF宮本)」の中でいかに発揮されるか。いや、雰囲気のみならず、ここ数試合を見ての通り、G大阪の攻撃力が勢いを増すほど、対戦チームの守備意識は高まる中で、それを上回るサッカーを示せるか。西野監督の言葉を借りるなら「相手の目先をどんどん変えていく、速いパスサッカーが実現できるか」にある。

ここ数試合は、マークがより厳しくなる中でゴールから遠ざかっているFW大黒は左ふくらはぎの打撲もあり、先発落ちの可能性も。だが、例え彼が不在となっても、前節2ゴールで得点ランク首位に位置するFWアラウージョやMFフェルナンジーニョの存在。さらに、MF二川、MF家長、MF遠藤、更にFW大黒に代わって先発出場の可能性が高いFW吉原ら、G大阪には攻撃能力の高い選手がいる。中でもFW吉原が出場となれば、今季リーグ戦初先発のチャンスに燃えないはずはない。持ち前の運動量、突破力を武器に前線を所狭しと動き回り、ゴールを目指すことだろう。いや、吉原のみならず、個々の能力が組織として戦う中でより引き出されることになれば、間違いなくゴールは生まれ、 必然的に勝利が手に入るはずだ。

このダービーマッチを迎えるにあたり「中断明けの試合に向けて今のいい状態を継承し、またヤマザキナビスコカップでも対戦するC大阪に対して『インパクト』を残せるような試合にしたい」と語った西野監督。もちろん、その『インパクト』も、より強く、より明白に残すつもりでいる。

以上

2005.07.22 Reported by 高村美砂
----------
■注目のHot!Baller: 吉原 宏太選手(G大阪)
 (選手名をクリック&投票して、JOMOオールスターサッカーに選出しよう!)
----------



「大阪、夏の陣3連戦!」特集企画

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

J.LEAGUE TITLE PARTNER

J.LEAGUE OFFICIAL BROADCASTING PARTNER

J.LEAGUE TOP PARTNERS

J.LEAGUE SUPPORTING COMPANIES

TOP