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KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!- 開催発表会見でのジーコ監督コメント(05.07.22)

●川淵三郎キャプテン
「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005の開催発表を、こうしてW杯予選突破を決めた後でできることを大変うれしく思います。8/17のイラン戦に予選突破がかかる状況でしたら、こうしてニコニコ笑って、この場にいることができなかったと思います。
9月と11月に『KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005』が開催されますが、今度はW杯アジア最終予選のアウェイでのバーレーン戦や北朝鮮戦を迎える直前に行われたキリンカップのような内容ではなく、快勝となることを祈っています。
最後になりますが、いつも日本代表をご支援いただいているキリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社に感謝を申し上げて、ごあいさつとさせていただきます」

●キリンビール株式会社 荒蒔康一郎代表取締役社長
「私どもがこうして日本代表を支援させていただけますのも、日頃から皆様の私どもへのご支援あってのことで、まず感謝を申し上げます。W杯出場が決まり、サポーターの皆様の気持ちも高まっているところだと思います。コンフェデレーションズカップでもギリシャに勝利し、ブラジルに引き分けということで、ここまで川淵三郎キャプテン、ジーコ監督をはじめとして、一体となって行ってきた強化が実を結んできたのではないでしょうか。
8/17にW杯アジア最終予選が終わった後から、2006年に向けてのチャレンジが始まりますが、その第1戦が9/7(水)のホンジュラス戦となります。日本代表はその後のヨーロッパ遠征を経て、11月にさらにもう1試合(対戦相手未定)を行います。この『KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005』が日本代表の強化のために、よい機会の提供になればと願っております」

●ジーコ日本代表監督
「最初に川淵三郎キャプテン、荒蒔康一郎代表取締役社長をはじめとして多くの方々にご支援をいただいて、W杯出場権を獲得できましたことをご報告するとともに、これまで様々な準備をいただきましたことに感謝いたします。
特にキリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社には多くの質の高い対戦相手と戦う機会を用意していただき、本戦に向けてのよい準備になってきました。
監督に就任以来、できれば毎月、日本代表の試合をしたいとお願いしてきましたが、その要望がかなえられました。ホンジュラス戦、欧州遠征も含めて、ベストと思えるようなメンバーで臨みたいと思います。
ホンジュラスと聞いてイメージのわきにくい方もいると思いますが、ここ数年で力を付けてきている国です。私の記憶の中で、古いもので言えば、82年のスペインW杯で開催国スペインを下して決勝トーナメント進出を阻止しました。ドイツW杯は予選敗退となりましたが、個々の選手の質が高く、メキシコやコスタリカと並んで力のある国です。こういう国と対戦できるのは、日本にとってとてもよい機会と考えます。
11月の試合については対戦国は未定ですが、今年最後の試合になると思います。今年、肌で覚えたすべてを出して、集大成の試合となるように、よい形で年を終えられるようにしたいと思います」

Q:メンバーについては、どう考えていますか?
●ジーコ日本代表監督
「それぞれの所属クラブの状況もあって、今の段階ではまだ難しい。これまでのように、前々日に集合したり一緒に練習する期間が2〜3日しかなくても、できるだけ多くの選手を呼びたい。連係はできてきたが、数日間を一緒にいて試合をすることで、さらにレベルアップできると思う。それを望んでいる、としか今の段階ではお答えできない」

Q:11月の対戦相手について
●川淵三郎キャプテン
「まだ最終合意はできていないが、ジーコ監督がヨーロッパの強国と言えるのでは、という国と交渉をしている」

Q:これまで中南米の国とは、あまりよい内容の試合ができていないと思うが、どのような戦術で臨もうと思っているか?
●ジーコ日本代表監督
「これまでの日本代表は、中南米というかラテンアメリカ系の国との対戦成績はあまりよくなかった。W杯に向けて、この対策に力を入れたいと思っている。
これまでの苦戦の原因は技術的・戦術的なものよりも、90%試合を試合していても、88分試合を支配していても、最後のところで決められずに相手にやられてしまう点だと思う。どうやって彼らのよさを消していくのか、これは実際に対戦して肌で感じてもらうしかない。この対戦を、私も楽しみにしている」

Q:W杯から逆算して、今の日本代表のテーマをどう考えているか?
●ジーコ日本代表監督
「東アジア選手権は絶対に結果を求められる大会で、勝ち点3をかけた戦いになると思う。いつもと同じ気持ちで臨みたい。
今回用意していただいた試合はよい機会なので、今まであまり出場機会のなかった選手などをどんどん起用したい。こうして個々の選手が経験を積んでブラッシュアップされていくことが、チームの底上げにもつながる。そのために、『KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005』の2試合を使っていきたい」

以上
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