本文へ移動

J’s GOALニュース

一覧へ

【東アジア女子サッカー大会2005 壮行試合 なでしこジャパン(日本女子代表) vs オーストラリア女子代表】トーマス・サーマンニ監督(オーストラリア女子代表)記者会見コメント(05.07.23)

●7月23日(土)15:00/西が丘/4,191人
なでしこジャパン(日本女子代表) 4 - 2 オーストラリア女子代表
得点者:'14 L.ディバンナ(オーストラリア女子代表)、'23 J.ピーターズ(オーストラリア女子代表)、'27 永里優季(日本女子代表)、'43 大野忍(日本女子代表)、'44 永里優季(日本女子代表)、'67 酒井與惠(日本女子代表)
-ダイジェスト&会見映像はこちら-
-------------

○トーマス・サーマンニ監督(オーストラリア女子代表):

「我々は最初の20分は、やろうとしていたサッカーを実践できたのだが、その後の20分は、スイッチが切れてしまったように、自分たちのサッカーを失ってしまった。オーストラリア選手たちに何があったのかということを説明するのは難しいものがある。我々にも経験がある選手がいるのに、突然固まって凍り付いてしまったようだった。もっと経験を生かし、落ち着いてフィールドを見渡せなければならなかったのだが」

Q:日本のチームの特徴をどのように捉えているか?

「日本とは、前回3月に対戦し、良い印象を持っていた。高い技術があり、タフな部分も併せ持っている。そういった選手たちにスペースや時間を与えてしまうと、やはり大きな問題になってしまう。特に10番の澤(穂希)選手と、9番の(永里優季)選手(が脅威だった)。日本の男子チームについての印象は、私は7年前に日本に居たのだが、その時から若い良い選手がいた。日本の男子は、Jリーグがスタートし、海外から経験のある有名な選手たちを日本に呼んだ。その効果として、若い選手たちが成長してきた。先週は中国と対戦したが、日本の方により強い印象を持った。日本の方がプレーのスピードが速く、ボールの動きも良かった。また、選手たちが互いに良く理解している。

日本の男子は、Jリーグの効果や、また、国際的なプログラムに沿って試合を組む努力によって、国際的な経験を積み重ねてきている。そして女子も、男子と同じ良さを持っている。日本のチーム、特に女子のチームに関して言えば、随分タフになってきているとは思うのだが、もう少し貪欲さが出てくれば、また次へ進めると思う。技術を身につけることはもちろん簡単なものではないが、貪欲にタフになるということは、さらに非常に難しいものだとは思うが…。どうもありがとう(最後は日本語で)」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

J.LEAGUE TITLE PARTNER

J.LEAGUE OFFICIAL BROADCASTING PARTNER

J.LEAGUE TOP PARTNERS

J.LEAGUE SUPPORTING COMPANIES

TOP