10月14日(土) 2006 J2リーグ戦 第44節
水戸 1 - 2 神戸 (13:04/水戸/2,275人)
得点者:'14 眞行寺和彦(水戸)、'32 オウンゴ−ル(神戸)、'40 栗原圭介(神戸)
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●岩舘侑哉選手(水戸):
「結果出せず残念。頭の中はクリアになっていて、やろうとしたことはできたけど負けた。追いつかれて、そこでもうひと踏ん張りしないといけない。前半1対1で終われれば違った展開になっていたと思う。ただ、今までと違ってリードされても後半はいいゲームができた。声も切らさずにできていた。今日の内容を最低レベルにしてこれからもやっていきたい。声を出したり、戦う気持ちを出すのは当たり前。それができない選手は戦っていけない。これから連戦なので、もう1回チームみんなで話し合って勝てるように頑張ります」
●鈴木良和選手(水戸):
「負けたので悔しいです。だけど、失点がセットプレーとミスからだけだったという意味ではチームのやろうとしていることは悪くなかったと思います。次、すぐに試合があるので、切り替えたいです。チームは負けが続いていて悪いムードだったけど、僕個人は途中からチームに加入してきたので、落ち込んだ雰囲気を盛り上げていこうと思っています。(右MFとボランチでプレーしたが?)元々、中盤は全部できます。ボランチもできますよ。ただ、もっとゴールに絡まないとダメですね」
●森惠佑選手(水戸):
「今、チームは苦しいけど、苦しい時に何ができるかで選手の価値は決まる。(こうした状況は出番のなかった森選手としてはチャンスだったのでは?)チームは負けていて悔しかった。貢献できずもどかしかった。前向きに一緒に戦っている気持ちは持っていた。だから、今日はチャンスというより、どうしても勝とうという気持ちでやっていた。だから悔しい。次節は鳥栖との対戦。6年間いた古巣なので思うこともいろいろある。もっと強い気持ちで戦っていきたいと思う」
●時崎悠選手(水戸):
「悔しい。ちょっとしたところを決めてくるのが上位との差。あの1プレーだけだった。平松のミスが失点につながったが、平松にとっていい勉強になったと思う。ただ、彼は相手にのまれている感じじゃなかった。相手は最初しっくりきていなかった。先制して理想的な展開だった。しっかりしのげれば、神戸も前に出てきてどつぼにはまるはずだったのに…。今日はやることはクリアになっていた。FWを走らせようと思っていた。エメルソン・トーメがうちのFWを嫌がっていたので、そこを突いていこうと思った。ただ、後半のように相手が引いたり、間延びした時にしっかりフィニッシュまでいけるようにならないといけない。ゲーム中、前向きな声も出ていた。苦しいけど、勝ち点3を取れていれば…。とにかく悔しい。明日から切り替えて、次節の鳥栖とは今季は3分けなので、決着つけられるようにしたいと思う」
●大和田真史選手(水戸):
「内容が良かったと言われるけど、個人的には負けは負け。今は内容よりも結果。内容の問題はシーズン最初で終わっている。今求めているのはそこじゃない。相手は賢かった。近藤の特徴を生かしてきたし、三浦というFKのスペシャリストもいる。近藤がファウルを取ることで、チームが波に乗れることを知っている。ファウルの取り方がうまかった。神戸は自分たちのスタイルを把握している。それがウチには欠けている。相手は攻守ともに意思統一できているので、ゲーム内容がなくても勝ててしまう。ウチにもそれが必要。1つになっているようで、まだなっていない。スーパースターがいないだけに、もっとみんなで戦うことが大事。練習から無理にでももっと緊張感を出していかないといけない。引っ張っていくしかない」
Q:アップの時、サポーターのところで話をしていたが?
「天皇杯での挨拶のことで謝っていました。俺たちだけでサッカーができるわけではなく、サポーターがいるからこそ、俺たちはサッカーができる。応援は不可欠なんです。サポーターの応援は本当に力になる。きつい時に支えてくれるのはサポーターなんです。最後まで一緒に戦っていきたい。とにかくドンドンやります。チャレンジ精神を忘れず、先を考えすぎず、一つでも早く勝てるようにそれを目標にやっていきます」
●塩沢勝吾選手(水戸):
「今日はイメージ通りにやれました。前でボールを受けて、走り回ってディフェンスを疲れさせる狙いがありました。前で頑張れば、後ろも盛り上がると思っていました。アーリークロスに対して、落としたり、流したりするプレーが多かったですが、それは紅白戦でやっていた通り、相手の1ボランチの周りをついていこうと思っていました。ただ、起点になろうと思いすぎて下がりすぎてしまいました。ゴールから遠ざかってしまい、シュートまでいけなかったです。ゴールの匂いはあったが、嗅ぎ分けられませんでした」
●平松大志選手(水戸):
「2点とも僕のミスです。ポジティブに考えれば勉強になりました。先制して絶対に守らないといけないのに守れませんでした。センターバックをやっているのだから、あれはやらせちゃいけない。2失点目ははね返そうと思いました。届くと思ったんですが、バウンドが変わって合わなくて、後ろにそらして失点してしまいました。最低でもコースを変えないといけなかったし、さすがにショックです。後半はサイドに行って少しでも前に行って挽回しようと思って切り替えてやりました」
●田中英雄選手(神戸):
「グラウンド状態は水戸も同じ状況。始まったら気にならなかった。ただ、そういうピッチ状態だったので、無理につなぐよりも早いボールを入れてセカンドボールを拾うことを心掛けた。観ている人にとっては面白くない試合だったと思う。東京V戦は自分たちの自爆から崩れてしまった。敵は自分たちにあると思って今日は試合に臨んだ。失点したけど、それから立て直せた。今日はトップ下でなく、ボランチ的な抑えた位置で入った。ただ、後半は(位置が)低すぎた。ボールの失い方が悪く、前に出てきた水戸に押し込まれてしまった。その中で隙を突いて行こうという指示だったが、うまくいかなかった。ただ、ディフェンス陣が体を張ってくれた。今日は泥臭いながらも勝てたことが収穫だと思う」
●三浦淳宏選手(神戸):
「ピッチ状況をみて、試合前から今日はやり方を変えようと話をしました。ポゼッションの時はつなげないので、裏を狙おうとしました。序盤の戦いは修正しないといけないと思います。ただ、泥臭くてもいいから勝とうといっていたので、それで勝てたのは大きいと思います」
以上




































