2月4日(日)、鹿島アントラーズクラブハウスにて、新加入日本人選手5名の記者会見が行われました。会見での大東和美 代表取締役社長コメントは以下の通りです。
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●大東和美 代表取締役社長:
「本日はお忙しい中お集まりいただいて誠にありがとうございます。
先般1月29日に新体制、及び新加入外国籍選手のご報告をさせていただきましたが、日本籍選手につきましては、学校の問題などがありまして、本日ご紹介させていただくという運びになりました。
今季は全員新人選手としての加入ということになります。まずは船山祐二選手。流通経済大学からの加入で、現在21歳。続いて石神直哉選手。神奈川大学出身。彼は来月で21歳になります。茨城県神栖市出身ですので、地元出身の選手ということになります。そして當間建文選手。福岡県の東海大学付属第五高校から来ました。出身は沖縄県那覇市です。それから遠藤康選手。宮城県の塩釜FC(ユース)からの加入となります。最後に小谷野顕治選手。彼は鹿島アントラーズユースからの昇格となります。以上の5名です。
昨年度からの戦力である21名に加え、新加入の5名、さらに外国籍選手3名と、今季の鹿島アントラーズは、計29名が登録選手となります。そしてここにおりますオズワルド・オリヴェイラ監督を新しく指揮官に迎えて、新しいスタートとなります。いよいよ明日、宮崎へ飛び立ち、春季キャンプに入ります」
以上
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