9月5日(日) 第90回天皇杯2回戦
熊本 2 - 1 愛媛 (17:00/熊本/2,727人)
得点者:23' 松橋 章太(熊本)、30' 松橋 章太(熊本)、71' 杉浦 恭平(愛媛)
チケット情報 |天皇杯特集
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●高木 琢也監督(熊本):
「今日のゲームで言うと、結論から言えば粘り勝ちというか、助けてもらったなという印象はあります。最終的には我々が勝ったんですけども、前半は我々、そして後半は愛媛という形で、愛媛のサポーター、熊本のサポーターともに楽しい時間、白熱したゲームだったかなと思います。
内容としては、立ち上がりから選手達もアグレッシブに行ってくれて、いいボールの奪い方だったり、攻撃する中でフィニッシュやクロスで終わるシーンがいくつかありました。そこでそういう終わり方ができずに、今ひとつリズムを作れないような状況でした。ボールを奪って速く攻める、そして相手がある程度帰陣している時にはボールを回すということを伝えていたんですけど、ちょっと自陣で回すのが多過ぎた。そういうのは少し反省しなくてはいけないかなと思います。
最初に言ったように、最後はなんとか粘ってくれて勝てたなというのが率直な気持ちで、相手が完全に放り込むのを耐えるしかないという状況だったので、状況の中での自分のオーガナイズというか、そういったところがもう少しうまくできれば、もう少し整理できたかなと自分自身は反省しています。以上です」
Q:松橋選手がいい奪い方で2ゴール挙げました。得点の形への評価と、彼が得点したことで今後のFW陣のポジション争いに与える効果などはいかがでしょうか?
「2点取れたというのは、彼自身FWなので、いい栄養剤を自分に与えたなと思っていますし、粘り強くディフェンスをしたなと思ってます。ただ、内容は、もっとミスをなくしたり、細かい所の修正はしなくてはいけないかなと思います。でも決めなきゃいけないシーンを決めてくれ、結果的にはそれが決勝点にもなりましたし、よく頑張ってくれたなと思います。
前の層の厚さというか、誰が出るかということに関しては、今日2点取ったからということではなくて、常に競争意識を持って普段のトレーニングから自己アピールをやってもらいたいなと思います。今は我々の中でも(ポジションを)争うというシーンはうまく作れているので、それを続けてやっていきたいなと思います」
Q:ハーフタイムのコメントで、2−0が一番怖いとおっしゃっていますが、1点返された状況で選手達に伝えたことは?
「特に細かい指示ではなくて、勝っているし、まだまだ諦めずにいくということ。ただ、そういうレベルのことを細かく伝えなきゃいけない選手達ではない。自分たちが置かれている立場と状況を考えれば、何をしないといけないかというのは彼らの中で出てくると思っています。そういう細かい話はしていません」
Q:次は鹿島との対戦が濃厚ですが(編集部注:会見の時点では未確定だったが、その後鹿島に決定した)、熊本のクラブの歴史の中でJ1勢と対戦するのは初めてです。それについては?
「まあ、僕はクラブの歴史をそこまで知らないので、僕が今預かっているチームと選手とで、次の鹿島に臨むだけです」
以上




































