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【第90回天皇杯2回戦 熊本 vs 愛媛】バルバリッチ監督(愛媛)記者会見コメント(10.09.05)

9月5日(日) 第90回天皇杯2回戦
熊本 2 - 1 愛媛 (17:00/熊本/2,727人)
得点者:23' 松橋 章太(熊本)、30' 松橋 章太(熊本)、71' 杉浦 恭平(愛媛)
チケット情報天皇杯特集
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●バルバリッチ監督(愛媛):

「難しい試合でしたが、最初の15分、20分ぐらいのところで自ら2失点した。ミスからの失点でしたが、もう3点くらい同じように失点してもおかしくなかった。なので、最初の30分ぐらいまでというのは、相手とサッカーをしたというよりは、自分たちと戦ったという状況でした。
前半を抜いて後半だけを考えれば、非常に満足できる内容だったと思います。自分たちがボールをキープできて、チャンスも3つ4つ作れたし、得点も取れましたし、相手チームを相手陣内に抑えつけて、自分たちが主導権を持って運ぶことができました。得点の後も1点、2点取れるチャンスはありましたけれども、前半のことも含めて考えると、いい内容とは言えませんでした。
熊本の勝利を祝福したいと思いますし、彼らの次の試合での幸運を願いたいと思います」

Q:前半と後半で内容が大きく違いましたが、なぜ前半は良くなかったのか、なぜ後半は良くなったのか、教えてください。
「グラウンド全体を広く使ってプレーをしようというプランだったんですが、あれだけ早い時間、試合の序盤に2失点もしてしまうと、やっぱり精神的にも落ち込みますし、本来の姿に戻るのに時間がかかってしまいます。試合の序盤に失点をしたら、自分たちのやりたいサッカーをする状態に戻ってくるまでに時間がかかるというのは、ヨーロッパの強いチームでも同じだと思います。今回の試合がそうでしたが、2失点、それも自分たちからのミス、序盤にそうした致命的なミスがあると自信を失いますし、元の姿に戻るのも難しかった。
ハーフタイムに、より広く使って、自分たちでしっかりボールを持ってやり直そうということを言いましたけれども、後半に関してはできていたと思います。後半はほとんど我々が試合を支配していたと思いますし、非常にいい出来だったと思います。ただ、前半の致命的なミス、ゴールキーパーは非常に経験のある選手ではありますが、そこのミスから失点して、前半と後半を合わせれば、満足度は小さなものになってしまいます」

Q:広く使ってという指示について、もう少し具体的に教えてください。
「前半はポジショニングの悪さからミスがありました。ボールを持った時に広く立つことで、お互いにパスコースができるので、そこでミスは少なくなります。渡邊のポジショニングですね、彼は本来、そんなにアジリティのある俊敏な選手ではありませんから、1人で孤立してボールを持った時に処理しきれないわけです。なので、ストッパーへのプレッシャーがある時には、彼も最終ラインに入ってサイドバックを広げて、早く、より安全にボールを回せるように、そういった意味合いです」

以上
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