各月のリーグ戦において、最も優れたゴールを表彰する「月間ベストゴール」10月度の受賞ゴールが決定いたしました。
Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナー「スカパー!」のご協力による、ファン・サポーターからの一般投票と、スポーツ・サッカーメディア関係者からの推薦によりノミネートされた16ゴールのうち、受賞したのは、 第30節 ヴァンフォーレ甲府vs川崎フロンターレの試合において、16分にレナト選手(川崎フロンターレ)が決めたゴールです。受賞したレナト選手のゴールは、年間で最も優れたゴールに与えられる「最優秀ゴール賞」のノミネートゴールとなります。「最優秀ゴール賞」はシーズン終了後に行われるJリーグアウォーズにて表彰される予定です。
◆2014Jリーグ J1リーグ戦 10月度月間ベストゴール 受賞ゴール
・レナト 選手(川崎フロンターレ)16分の得点
J1リーグ戦 第30節
10月26日 ヴァンフォーレ甲府 vs 川崎フロンターレ(山梨中銀スタジアム)
<Jリーグ選考委員会による総評>
●技術的な観点から
常にゴールを意識したレナト選手のプレー姿勢が如実に表れたゴール。
相手DFのクリアボールを拾った小林選手からの足元へのパスを、体を反転させながらGKの手が届かない位置に決めた、技術的にも難しいボレーシュート。
相手DF3人に囲まれながらも自身の間合いで上手くトラップし、シュートまでの動作をスムーズに行える身のこなしが光った。
●チーム戦術的な観点から
昨季12得点をあげたレナト選手の今季5得点目を決めたゴール。今季はマークが強くなかなか点を取ることができない中、センターを意識していた相手チームを翻弄し左右を使い分けることで相手DFを遠ざけ、レナト選手がフリーになる瞬間を狙ったチームの戦術も素晴らしい。
結果は敗れたものの、チームの得点源となる選手を覚醒させる一発であった。
<レナト選手 受賞コメント>
「ゴールできたこともそうですが、月間ベストゴールという賞に選ばれたことは本当に光栄なことなので、大変うれしく思っています。」
○宮本特任理事からの質問とレナト選手からの回答
Q1:トラップは狙ったものではないか?シュートは左足の薬指のあたりに当たっていると思うが、叩きつけるのではなく あえて狙ったのか?
A1:ボールがきた時にトラップした瞬間、狙ってはないがボールが上に浮いてしまったので、一瞬の閃きで(多くの選手が やっていると思うが)ゴールの上部を狙ってボレーを決めるというイメージができたので、インステップでボールを上手く捉えることができた。
Q2:ゴール前でプレーする際、マークを受けているのかフリーになっているか、感覚的にわかるのか?
A2:エリアの中に入ってしまうと常にマークされているという感覚でプレーをしていますし、ペナルティエリアの中はスペースがないのでそうしたことは常に意識している。また、エリアの外でプレーしている場合はもう少し楽なマークの下でプレーできているのではないかと思っている。
Q3:J1リーグ戦も残り3節となったが、どういう戦いをしていきたいか?
A3:残り3試合、自分ができることを精一杯全力で取り組んでいきたい。もちろんチームの勝利のために自分がゴールできればいいと思うが、自分がゴールできなくてもチームの勝利のために全力で戦っていきたい。
◆10月度 ノミネートゴール一覧
・選手名(所属)/開催日/対戦相手/得点時間(分)
第27節
・リンス(ガンバ大阪)/10月5日/鹿島/90+3
・レオ シルバ(アルビレックス新潟)/10月5日/川崎F/38
・永井 謙佑(名古屋グランパス)/10月5日/神戸/57
・豊田 陽平(サガン鳥栖)/10月5日/横浜FM/38
第28節
・西 大伍(鹿島アントラーズ)/10月18日/柏/35
・佐藤 寿人(サンフレッチェ広島)/10月18日/名古屋/60
・森岡 亮太(ヴィッセル神戸)/10月18日/徳島/67
・豊田 陽平(サガン鳥栖)/10月18日/C大阪/90+2
第29節
・増田 誓志(大宮アルディージャ)/10月22日/横浜FM/37
・藤田 祥史(横浜F・マリノス)/10月22日/大宮/90+2
・小林 悠(川崎フロンターレ)/10月22日/鳥栖/63
第30節
・カイオ(鹿島アントラーズ)/10月26日/浦和/39
・遠藤 保仁(ガンバ大阪)/10月26日/F東京/59
・チョン ウヨン(ヴィッセル神戸)/10月26日/大宮/28
・レナト(川崎フロンターレ)/10月26日/甲府/16
・石原 直樹(サンフレッチェ広島)/10月26日/清水/28
●ベストゴール以外で特筆すべきゴール
第30節のカイオ選手(鹿島アントラーズ)のゴール(vs浦和/39分)は、フリーの状態からペナルティエリアまでドリブルし、目の前にいる相手DF2人の間を通す見事なゴールであった。
同じく第30節の石原 直樹選手(サンフレッチェ広島)のゴール(vs清水/28分)は、塩谷選手のサイドを変えるロングフィードの精度、佐藤選手のシュートへつなげるワンタッチでの折り返し、石原選手の瞬間的な反応と、3人の意思が統一された高レベルのゴールであった。
◆受賞選手の表彰について
月間ベストゴールを受賞した選手は、ホームゲームの試合会場にて表彰されます。表彰プレゼンターはスカパー!にて募集いたします。詳しくはスカパー!ホームページをご確認ください。(検索は「スカパー ベストゴール」)
※URL:https://my.skyperfectv.co.jp/enq/index/item/E007941/tmpno/0004
◆参考:2014Jリーグ J1リーグ戦 月間ベストゴール一覧
月/節・選手名(所属)/開催日/対戦相手/得点時間(分)
3月/第2節・佐藤 寿人(サンフレッチェ広島)/3月8日/川崎フロンターレ/57
4月/第6節・李 忠成(浦和レッズ)/4月6日/ベガルタ仙台/66
5月/第13節・小林 悠(川崎フロンターレ)/5月10日/鹿島アントラーズ/3
7月/第15節・倉田 秋(ガンバ大阪)/7月19日/ヴァンフォーレ甲府/26
8月/第18節・西 大伍(鹿島アントラーズ)/8月2日/サンフレッチェ広島/70
9月/第24節・柏木 陽介(浦和レッズ)/9月20日/柏レイソル/28
10月/第30節・レナト(川崎フロンターレ)/10月26日/ヴァンフォーレ甲府/16
◆参考:2014Jリーグ J1リーグ戦 月間ベストゴール概要
昨年に引き続き、Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナー「スカパー!」のご協力を得て、以下の概要で年間最優秀ゴール賞を决定いたします。
○選考対象
2014Jリーグ ディビジョン1 第1節〜第34節の全ゴール
(※2013年実績:879ゴール)
○選考者
ファン・サポーター、スポーツ・サッカーメディア関係者、Jリーグ選考委員
○選考方法
(1)ファン・サポーターによる一般投票(インターネット)
J1各試合終了時より、当該節の全ゴールを対象にファン・サポーターの一般投票(インターネット)によりノミネートゴール(各節上位3ゴール)を決定。結果は、 Jリーグ公式サイト、およびスカパー!Jリーグマッチデーハイライト番組にて発表。
(2)スポーツ・サッカーメディア関係者からのノミネートゴール推薦
毎月、J1全ゴールを対象にメディア関係者からの推薦によりノミネートゴールを决定。
(3)Jリーグ選考委員による選定
上記(1)(2)の全ノミネートゴールの中から、Jリーグ選考委員が月間ベストゴール(1ゴール)を決定。結果は、毎月理事会後に実施する記者会見で発表。
※選考委員:Jリーグ 中西 大介常務理事、宮本 恒靖特任理事
○ノミネート
月間ベストゴールに選ばれたゴールは自動的に「最優秀ゴール賞」のノミネートゴールとなる。
「最優秀ゴール賞」はシーズン終了後に行われるJリーグアウォーズにて表彰される予定。
以上
今日の試合
清水 1(5) C大阪 1(3) PK戦終了 長崎 2 岡山 1 試合終了 名古屋 2 G大阪 1 試合終了 福岡 1(5) 京都 1(4) PK戦終了 FC東京 0 千葉 3 試合終了 広島 1(4) 神戸 1(5) PK戦終了 鹿島 3 水戸 0 試合終了 町田 2 横浜FM 0 試合終了 川崎F 1 東京V 0 試合終了 柏 0 浦和 1 試合終了 八戸 0 湘南 1 試合終了 仙台 2 栃木SC 1 試合終了 山形 1 群馬 2 試合終了 栃木C 2(4) 横浜FC 2(5) PK戦終了 札幌 2 長野 0 試合終了 大宮 3 いわき 2 試合終了 甲府 1 磐田 2 試合終了 藤枝 1(3) 福島 1(4) PK戦終了 新潟 1 徳島 0 試合終了 富山 1(3) 讃岐 1(5) PK戦終了 奈良 1 FC大阪 3 試合終了 今治 1 高知 0 試合終了 金沢 0 愛媛 2 試合終了 滋賀 1 山口 4 試合終了 北九州 1 熊本 2 試合終了 鳥栖 4 鳥取 0 試合終了 宮崎 1 琉球 0 試合終了 鹿児島 0 大分 1 試合終了 秋田 0 相模原 1 試合終了 岐阜 0 松本 3 試合終了






































