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[ ゆく年くる年:今年の漢字 徳島 ]
指揮官の交代や、多くの主軸選手たちの移籍。J1自動昇格を目標に掲げてはいたものの、徳島がそれらによって今季難しいシーズンを強いられることはある程度予想されていた。ただ15位という最終順位はさすがに想定の範囲外。まさかこれほどまで目標とかけ離れた結果になろうとは…。
しかしながら、苦しんだだけに終わったわけではない。ドウグラスや上里一将をはじめ何人もの選手が小林伸二監督の細かな指導によって着実に自身の質を高めたし、チーム組織もシーズン中盤以降には少しずつながら成長を体現。目指すスタイルをピッチで徐々に形作れるようになってきた。
時間がかかり過ぎてしまったことは否めないが、それでも2012年の徳島は新指揮官のもと、次の前進に必要な力を一歩一歩蓄えていったと言えよう。
Text by 松下英樹2012年12月31日(月)






































