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[ ゆく年くる年:今年の漢字 山形 ]
今季の結果が10位に終わっただけに、試合の結果のみを追っている人には理解しがたいだろうが、日々のレーニングも含めてとても笑顔が似合う、笑い声が絶えないチームだった。チーム状態がいいときはもちろんのこと、負けが込んでいる時期でも練習場には必ず笑い声があり、それこそが次へ進むエネルギーとなっていた。
苦境を乗り切る方法論はいくつもあり、悲壮感や一触即発のピリピリ感を漂わせることもそうだろう。成績が悪い時期の笑顔を「甘さ」だと指摘することもできる。しかし、追い込まれた状態でも心が折れていないからこその笑顔もある。そして、本当に言うべき核心部分を言い合うには、そうした笑顔がつくれる雰囲気こそが望ましい。「タフさ」の象徴としての笑顔を、この先もたくさん見たいと思う。
Text by 佐藤円2012年12月31日(月)






































