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[ ゆく年くる年:今年の漢字 北九州 ]
サッカーの内容は間違いなく成長し、結果は9位だったとしても胸を張れる位置でシーズンを終えた。
三浦泰年監督の就任後に植え付けられていった攻撃的なパスサッカーは、間違いなく北九州のカラーになっていくだろう。しかし今季限りで三浦監督をはじめ多くの選手は北九州を離れる。9位に入っていながら、多くの人にやりきれない思いが残ったのもまた事実だ。
特にシーズン終盤、そしてシーズンを終えてのドタバタは決して美しい印象を残さなかった。北九州という名の演劇が暗転したといっていいだろう。それでもクラブは再び歩き出す。起承転結。積み上げてきたものを生かしながら、ここからまた新しい第3章を書き始めなければなるまい。暗転をまた次のエネルギーへ。転がったり転んだりした1年であり、そういう終わり方だったことは胸に刻んでおきたい。
Text by 上田真之介2012年12月31日(月)






































