フォトニュース
一覧へ-
-
[ ゆく年くる年:今年の漢字 G大阪 ]
10年続いた前体制から変革を求めた新シーズンは、早々の監督交代に始まり、揺れ続けた。
松波正信監督の就任以降も悪い流れは最後まで変え切れず。リーグ最多得点に見る屈指の攻撃力を示す一方で、失点はワースト2位に。シーズンを通してチームのウィークポイントが足かせとなり、勝点を『逃す』試合が多かった。
一方、クラブ経営という面でも、監督交代に代表されるフロントの迷走は否めない。また常に『新スタジアム建設』ありきで物事が進められたことも、多分にチームに暗い影を落としたと言える。結果、クラブ史上初のJ2降格。確固たるビジョン、腰を据えたチームづくりのもとにしか『勝利』が成り立たないことを痛感したシーズンだった。
Text by 高村美砂2012年12月31日(月)






































