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[ ゆく年くる年:今年の漢字 神戸 ]
大型補強に胸躍らせながら、最終的にJ2降格。「辛」「悔」「崩」「迷」など今季の神戸を表現する漢字は多々あるが、集約すると「止」ではないかと思う。
今季は代行を含めて4人の指揮官がチームを率いた。交代の度に一時的に敗戦は阻止できたものの、また連敗が続く。その繰り返しを止めることができなかった。特に3節を残して西野朗監督を解任し、直後のF東京戦は勝利したものの、柏戦、広島戦で連敗を喫したのがいい例だろう。
ただ、「止」に漢数字「一」を足せば「正」になる。逆転残留を決めた新潟との勝点差も“一”。来季の神戸は、この勝点差“一”が何だったかをJ2で探すことになる。リーグ戦の終盤、選手たちは「やっていることは間違っていない」と言い続けていた。来年の今頃、それが“正しかった”と断言するためにも“一年”でのJ1復帰を成し遂げてほしい。
Text by 白井邦彦2012年12月31日(月)






































