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[ ゆく年くる年:今年の漢字 柏 ]
前半戦はACL(AFCチャンピオンズリーグ)を並行して戦うタイトな日程に苦しみ、後半戦は酒井宏樹のハノーファー移籍やレアンドロ・ドミンゲスの長期戦線離脱にも悩まされ、1年を通じて苦しいシーズンとなった。
しかし、初めてアジアの舞台を味わったことによって、選手の意識は以前とは比較にならないほど向上しており、それに関しては“前進”と考えていいだろう。また、酒井の飛躍はもちろん、大きく成長を遂げた工藤壮人が13ゴールを挙げる活躍を見せ、天皇杯2回戦では柏U-18と対戦する史上初の『兄弟対決』が実現。来季からは有望な若手4選手のトップ昇格が決定したなど、育成面は確実に歩みを進めている。
成績自体は6位と振るわなかったが、選手の意識向上、育成の成功と、長期的視野では未来に向けて着実に進んだということで「進」を選んだ。
Text by 鈴木潤2012年12月31日(月)






































