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2019年1月8日(火) 11:00

2大会ぶりの優勝へ!アジアカップに挑むJリーグ組10人のプレースタイルの特徴とは?【日本代表】

2大会ぶりの優勝へ!アジアカップに挑むJリーグ組10人のプレースタイルの特徴とは?【日本代表】
2大会ぶりの優勝を狙う日本は、果たしてどのような戦いを見せるのか。そのパフォーマンスに大きな注目が集まる

1月5日に幕を開けたアジアカップ。日本代表は1月9日に初戦のトルクメニスタン代表戦を迎える。2大会ぶりの優勝を狙う日本は、果たしてどのような戦いを見せるのか。そのパフォーマンスに大きな注目が集まる。

今大会の招集メンバー23人のうち、Jリーグ勢は10人(守田 英正は負傷離脱)。2018年のJリーグでも際立った活躍を見せた選手たちがそのリストに名を連ねている。

では日本代表に選出された10人は、昨季のJリーグでどのようなプレーを見せたのか。それぞれのプレーの傾向をまとめたものが、下の図となる。

「タックル」:身体あるいはボールへの接触によって相手選手からボールを奪おうとするプレー<br>「ドリブル」:対峙した守備側選手を抜こうとするなどして仕掛けるプレー
「タックル」:身体あるいはボールへの接触によって相手選手からボールを奪おうとするプレー
「ドリブル」:対峙した守備側選手を抜こうとするなどして仕掛けるプレー

まずGKの3人を見ていくと、東口 順昭は5つの項目のほとんどが平均値、もしくは平均値を上回る結果となっており、総合的にバランスの取れたGKと言えるだろう。権田 修一はセーブ率(PA内)とキャッチ成功率の高さが際立つ。一方、シュミット ダニエルはPA内、PA外ともにセーブ率の高さを示したものの、キャッチ成功率は平均値を下回る結果となった。

CBの槙野 智章と三浦 弦太は、当然ながら攻撃のデータは低いものの、空中戦勝利数、タックルの数は平均値を上回る結果に。三浦は守備時におけるスプリントで高い数値を示した。佐々木 翔と室谷 成の2人のSBは対照的なスタイルとなっている。佐々木は空中戦勝利数、タックル数と守備のデータが高い一方で、室屋はドリブル、攻撃時スプリントと攻撃面の数値が高かった。左と右でポジションは異なるものの、両者の起用法によって森保 一監督の狙いが浮かび上がるかもしれない。

パスワークに定評があるボランチの青山 敏弘はタックル数に加え、走行距離が平均値を上回った。豊富な運動量を武器に攻撃だけでなく守備にも貢献していたことが窺える。

主に右サイドを務める攻撃的MFの伊東 純也はアシスト、ドリブル、攻撃時スプリントと、いずれも高い数値を示した。とりわけドリブルのデータは最高値を示しており、伊東のドルブルが日本の躍進のカギを握るだろう。

昨季ブレイクを遂げた北川 航也はゴールだけでなくアシストも量産。ドリブルもでき、攻撃時のスプリント力も高く、ストライカーとしての総合能力の高さを示した。日本代表ではこれまでCF、トップ下、あるいは右サイドと様々な役割を任されているが、この汎用性の高さは総力戦が求められる短期決戦でも重宝されそうだ。

データ提供:データスタジアム

 

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