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【レポート:明治安田J1 1st 第14節】浦和が「バレーボールのような」前半を克服し6発大勝!13試合無敗のリーグ記録に並ぶ

2015年5月31日(日) 00:10

【レポート:明治安田J1 1st 第14節】浦和が「バレーボールのような」前半を克服し6発大勝!13試合無敗のリーグ記録に並ぶ

【レポート:明治安田J1 1st 第14節】浦和が「バレーボールのような」前半を克服し6発大勝!13試合無敗のリーグ記録に並ぶ
後半に生まれ変わった姿をみせ、大勝劇を披露した浦和

この試合を語るには、47分の武藤 雄樹(浦和)のゴールから始めるのがいいだろう。それまでの46分間は鳥栖の時間帯であり、浦和は「サッカーではなくバレーボールみたい」(ペドロヴィッチ監督)な試合だった。それが、武藤のシュートですべての流れが浦和に傾むき、終わってみれば後半だけで6得点をあげる試合となった。

1点を追うなかで始まった後半だった。後半開始2分、阿部勇樹が放ったシュートを鳥栖DFがクリアした。このこぼれ球を武藤が拾って右足で鳥栖ゴールに決めた。このゴールが生まれた要因は、ペドロヴィッチ監督(浦和)のハーフタイムコメントから知ることができる。

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