MF工藤とDFマテウス モラエスの負傷を発表【仙台】

ベガルタ仙台は27日、MF工藤 蒼生とDFマテウス モラエスの負傷を発表しました。

工藤は6日に行われた明治安田Ｊ２リーグ第14節の鹿児島ユナイテッドＦＣ戦で負傷し、右大腿筋膜張筋付着部損傷で全治約8週間。マテウス モラエスは以前より違和感のあった箇所について16日に手術を行い、左膝外側半月板損傷で全治約12週間と診断されています。