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【J-22試合後コメント:明治安田J3 第28節】石田 崚真(磐田)「もっと考えながらプレーできればよかった」

2015年9月14日(月) 00:47

【J-22試合後コメント:明治安田J3 第28節】石田 崚真(磐田)「もっと考えながらプレーできればよかった」

【J-22試合後コメント:明治安田J3 第28節】石田 崚真(磐田)「もっと考えながらプレーできればよかった」
YS横浜に完敗を喫したJ-22。セットプレーからの失点が響いた

13日、Jリーグ・アンダー22選抜は明治安田生命J3リーグ 第28節でYS横浜と対戦し、0-4で敗れました。試合後の監督・選手のコメントです。

■高畠 勉監督 
「今日の試合は、前半の立ち上がり(2分)と後半の立ち上がり(47分)のセットプレーでの失点に尽きるかなと。試合の入りについては本当に大事だよということで、それはサッカーにおいては当たり前の話。そこは選手たちには口酸っぱく指導している。その結果がこれなので、浸透していないところは私の責任だと強く感じている」(コメント全文)

■石田 崚真(ジュビロ磐田
「0-4という結果は非常に悔しいです。セットプレーから失点してしまったとこともあるので、ファウルにならないように、もっと考えながらプレーできればよかったと思います」(コメント全文)

■進藤 亮佑(コンサドーレ札幌) 
「前半と後半のどちらも、最初にセットプレーという形でやられてしまった。一番やられてはいけない形というか、特にミーティングでは試合前もハーフタイムでも立ち上がりの戦い方については話していた部分でもあった。そこは自分が(失点に)関わっていた、関わっていないに関係なく、しっかり個の問題ととらえることが必要。失点のところは自分に置き換えて、今後は責任を持ってやらなければいけない」(コメント全文)

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