明治安田J2リーグは17日に第26節の3試合が行われた。
鳥栖vs長崎の上位対決は、15分にマテウス ジェズスのゴールでアウェイの長崎が先制すると、前半終了間際に同点とされるも、83分にマテウス ジェズスが再び決めて、2-1で勝利。8戦負けなしで勝点を45に伸ばし、3位に順位を上げている。
愛媛の本拠地に乗り込んだ大宮は、 20分に泉 柊椰が先制点を奪うと、70分にカプリーニが追加点をマーク。85分には津久井 匠海がダメを押し、3-0と快勝を収めた。
ホームに大分を迎えた甲府は、スコアレスで迎えた後半に鳥海 芳樹と三平 和司にゴールが生まれ、2-0で勝利した。




































