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原副理事長が被災地訪問 選手発案で子供たちとのフットサルにも参加【Jリーグ】

2016年4月19日(火) 18:40

原副理事長が被災地訪問 選手発案で子供たちとのフットサルにも参加【Jリーグ】

原副理事長が被災地訪問 選手発案で子供たちとのフットサルにも参加【Jリーグ】
被災地を訪れた原副理事長。避難所内の施設で子供たちとフットサルを行いました

原 博実副理事長は18日より熊本を訪れ、ロアッソ熊本のスタジアム、クラブハウス、およびクラブ事務所等の被災情報を確認するとともに、ささやかながら食料や水、日用品などの支援物資を寄贈しました。

巻選手(右)らロアッソ熊本に所属する15名の選手も参加しました
巻選手(右)らロアッソ熊本に所属する15名の選手も参加しました

翌19日はうまかな・よかなスタジアム近くの熊本エミナースに避難している畑 実選手、森川 泰臣選手の発案による避難所内の施設でのフットサルにも参加。巻 誠一郎選手や清武 功暉選手を始めとした15名の選手たちに混じって、避難所に暮らす多くの子供たちとともに汗を流しました。

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