４月21日（日）明治安田生命Ｊ２リーグ第10節vs水戸ホーリーホックで、長倉颯選手が試合運営に参加しました。

ファンクラブブースを担当した長倉選手は、受付業務を行いました。新年度で受付件数が多い中、スタッフの説明を聞いてスムーズにお客さんに対応している様子が印象的でした。受付をしたお客さんからも温かい声援を掛けてもらうなど、ファンの方と交流もありました。

裏方の仕事を通じて感じたことと、ファンの方からの声援をエネルギーに変えて、さらにピッチで躍動をしてもらえればと思います。

◎長倉颯選手コメント

自分が想像していたより人が多く感じ、ピッチから見る感じと全然違った。初めてスタジアムの外のイベントなどを見てＦＣ岐阜のファン・サポーターが増える工夫がいろいろされていた。そういった方々がいるからこそ多くのサポーターがいて、モチベーションが上がるような雰囲気のスタジアムをつくってくれる。頑張ってくれている人たちのためにも自分たちが頑張らなきゃと思いました。

写真提供／ＦＣ岐阜

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