2019年7月27日(土)にユードムアリーナで行われた、水戸ホーリーホック、Ｂリーグ所属の茨城ロボッツ、水戸市の3者で連携したイベントに平塚悠知選手が参加しました。
当日は両クラブの選手によるトークショーの後、アウェイのアビスパ福岡戦のパブリックビューイングも行われ選手と一緒にファン、サポーターの皆様が観戦をしました。
今回の活動を通して、普段スタジアムで応援して下さっている方々だけではなく、地域の方々の様々なサポートがありプレーできるということを強く感じている様子でした。
イベントの最後に行ったパブリックビューイング終了後の挨拶も、残りのシーズンに対する熱いメッセージや日頃の感謝を皆様に伝えている姿がとても印象的なイベントでした。
◎参加選手のコメント
平塚悠知選手
「今回はパブリックビューイングに併せたイベントということで、参加させていただきました。大勢の人の前で話す機会があまり無く、トークショーでは緊張もしましたが日頃から応援してくださるサポーターの皆様に感謝の気持ちを伝えようと自分なりに考えて発言することができました。試合は引き分けに終わりましたが、得点のシーンは本当に盛り上がり自分も熱くなりました。次は、自分が試合に出てサポーターの皆様と喜びを分かち合いたいと思いました」
写真提供／水戸ホーリーホック
