Loading
112.8km
153
3
5
16
4
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
11
1
52%
75%
112.8km
110
3
4
14
1
0
74%
53.7km
65
1
2
10
2
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
0
74%
54.1km
60
2
1
7
0
0
選手名
成績
直近5試合
代表ウィークが明けて再開する明治安田J1。YANMAR HANASAKA STADIUMでは、ここまで3勝2分3敗で11位のC大阪が4勝2分2敗で6位の横浜FMを迎える。両チームの勝点差は『3』。C大阪はこの試合に勝てば勝点で並ぶことができる。横浜FMとしても勝てば首位戦線に食らいつくことができるとあって勝点3をつかみたい。ともに7日に行われた天皇杯3回戦から中2日での連戦となる。
C大阪はリーグ戦の直近3試合で未勝利。第6節・東京V戦は0-0のスコアレスドロー。ボールこそ保持したが、決定機は作り切れず、攻撃に課題を残した。前々節・広島戦は守備が崩れて1-6と大敗。攻守のバランスを見直して臨んだ前節は長崎と1-1の引き分け。一定の立て直しには成功したが、勝ち切る強さを発揮するには至らなかった。
やや停滞感が漂った中、Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦では藤枝に2-1で勝利。公式戦4試合ぶりの勝利を飾ると、天皇杯3回戦でもJ3首位の鹿児島を相手に2-0で勝利。士気が高まった状態でリーグ再開を迎える。
注目の選手はルーカス フェルナンデス。長崎戦で今季のJ1初ゴールを決めると、藤枝戦、鹿児島戦でも得点して公式戦3試合連続ゴール中だ。大ケガから復帰した今季。徐々に本来のプレーが戻り、突破やクロスのキレ味は増している。今節は公式戦4戦連発を狙う。
得点力向上へ、ルーカス フェルナンデスとともに期待したい選手が横山 夢樹。第20回アジア競技大会では5試合に出場して1得点1アシスト。U-21日本代表の銀メダル獲得に大きく貢献した。もっとも、チームを勝たせる選手になるための課題も見えた。より絶対的な存在になるために、再びJ1の舞台で自身を高めていきたい。

横山夢樹はU-21日本代表として国際大会を戦った経験を今節に生かしたい(写真は2026/27 J1第1節・岡山戦)
対する横浜FMは現在リーグ戦で4戦負けなし。公式戦では6試合負けなしと好調だ。中断前のリーグ戦では水戸を2-0で下した。2011シーズンを最後に勝利がないC大阪とのアウェイゲームを制し、公式戦4連勝を目指す。
注目の選手は日本代表としてのキャップも刻んだ谷村 海那。ここまでリーグ戦8試合を終えて得点ランキング3位タイの6ゴールを記録している中、代表活動を通して得たことも多かったはず。周囲からの注目度も上がった中で迎える今節、早速ネットを揺らすことができるか。

谷村海那はここまで6得点を記録。先日には日本代表デビューを果たした
また、水戸戦で今季初先発を果たした鈴木 冬一はC大阪のアカデミー出身。U-12、U-15、U-18と桜のユニフォームを着て過ごし、U-23の一員としてJ3のクラブを相手にプレーした経験もある。トップチームの一員としてC大阪でプレーすることはなかったが、今節は特別な思いを持って臨む一戦になるだろう。
ともに今季から指揮を執るパブロ マチン監督とスティーブ コリカ監督。3バックで保持を安定させながらサイドを起点に攻める前者と、強度の高い守備をベースに両ウイングを生かしてゴールに迫る後者。ミスマッチが起こる両サイドがカギを握る一戦になりそうだ。
リーグ再開初戦。再び勢いをつけるためにも重要な一戦で勝利を手にするのは果たしてどちらか。
[ 文:小田 尚史 ]