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V・ファーレン長崎
長崎
東京ヴェルディ
東京V
後半
45'+5
FW
山田 剛綺
MF
新井 悠太
MF
鍋島 暖歩
後半
45'+3
MF
鍋島 暖歩
MF
山口 蛍
後半
38'
後半
38'
FW
寺沼 星文
FW
一美 和成
後半
38'
DF
佐古 真礼
DF
チョ ユミン
後半
36'
FW
一美 和成
FW
チアゴ サンタナ
後半
31'
後半
27'
MF
松橋 優安
MF
藤本 寛也
後半
27'
FW
熊取谷 一星
FW
染野 唯月
FW
チアゴ サンタナ
MF
エメルソン
後半
21'
MF
岩崎 悠人
DF
米田 隼也
後半
21'
MF
増山 朝陽
DF
進藤 亮佑
後半
0'
MF
保田 堅心
FW
ジョナタン ジュニオール
後半
0'
前半
45'+12
FW
染野 唯月
前半
45'+10
MF
森田 晃樹
MF
齋藤 功佑
DF
米田 隼也
前半
15'
『11』と『1』。長崎の結果に表れる“ピースタの利”
※随時更新
得点総数
順位
113.1km
108
2
5
17
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
13
3
49%
77%
118.8km
111
0
4
11
0
0

アシスト
DF 18
溝口 修平
左サイドからの岩崎のクロスに反応したチアゴサンタナがペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める

アシスト
MF 8
岩崎 悠人
71%
56.4km
50
2
3
5
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
8
1
77%
60km
58
0
2
5
0
0

アシスト
MF 19
藤本 寛也
選手名
成績
ここまで3勝3分6敗の長崎は、勝点12で14位。1勝5分6敗の東京Vは、勝点8で18位。安定した成績を残せていない両チームにとって、今節は勝点の近い相手と戦う試合であり、是が非でも勝点3が欲しい一戦となる。
長崎は前々節、首位を争う広島に4-0で勝利。相手に退場者が出たとはいえ、それまでにも2点を挙げており、紛れもない快勝劇だった。
ところが、前節は浦和に0-1で敗戦。高木 琢也監督が試合後、「攻撃に出たときのかみ合わせやつながっていく部分が、いつもよりもちょっと遅い。マインドのほうも遅くなってしまい、全体が活性化できないところが多くあった」と振り返ったように、連戦の影響かチーム全体の体の重さが否めず、特に後半は相手にボールを握られる時間が続いた。
なかなか流れに乗り切れない時期が続くが、今節はホームでの試合となる。今季の長崎はアウェイの6戦で勝点1にとどまる一方、ホーム6戦では3勝2分1敗で勝点11。ピッチとスタンドが極めて近く、満員のサポーターの後押しを得られることの効果は、結果が表している。勝点3が欲しい今節も、ホームの利を生かして勝利を目指す。
前節で連戦が終わり、十分なコンディションで挑める今節。長崎の攻撃のクオリティーにおいて重要な役割を担うマテウス ジェズスにかかる期待は大きい。浦和戦ではやや疲労を感じさせたが、万全な状態であれば圧倒的な個の力を発揮できる。前線に起点を作れるだけでなく、左足の一振りで試合の流れを一変させられる背番号10のプレーに注目だ。

マテウス・ジェズスには“一振り”で試合を決められる個の力がある(写真は2026/27 J1第11節・広島戦)
東京Vは前節、同じく残留を争う福岡に3-1で勝利。最後まで勝利への執念を感じさせ、待望の今季初勝利を挙げた。前々節・横浜FM戦では0-2から追いついて勝点1をつかんでおり、着実にチーム状態は上向いている。
特に攻撃面の改善は顕著で、高い位置までボールを運んだ際には次々と後ろの選手が追い越していく。攻撃で重要な役割を担うのが、福岡戦で先制点を挙げた熊取谷 一星だ。豊富な運動量と動き出しの質によって、チーム全体の攻撃に変化を加えられる。今節は染野 唯月が出場停止から復帰するが、いずれにせよ現在の東京Vにおいて熊取谷 一星は外せない存在ではないか。
また、直近3試合で途中出場が続く森田 晃樹にかかる期待も大きい。相馬 直樹監督は前節の試合後、「今回も途中から森田に入ってもらいましたけど、森田のところから攻撃の時間を作れるようになったんじゃないか」と評価しており、明治安田J1第4節・鹿島戦以来のスタメン出場もそろそろ期待できそうだ。

途中出場が続く森田晃樹。今節の起用法は?
2試合ぶりの勝利を目指す長崎か、前節の勢いそのままに連勝を目指す東京Vか。浮上を狙う両チームによる、楽しみな一戦が幕を開ける。
[ 文:椎葉 洋平 ]