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アシスト
DF 17
野々村 鷹人
選手名
成績
明治安田J2第7節、レモンガススタジアム平塚で4位・湘南と11位・秋田が対戦する。勝点差はわずか3。混戦が続くJ2だけに、上位争いに食らいつく湘南と、差を縮めたい秋田の双方にとって重要な一戦となる。
湘南は前節、アウェイで八戸を1-0で下し、4試合ぶりの勝利を手にした。90+6分に奥埜 博亮が直接FKを決めて、白星を挙げた。長澤 徹監督も「高い基準で試合を進めながらクリーンシートで終えた」と評価。今節はホームでの連勝を狙う。
対する秋田は前節、徳島に4-1で快勝。鈴木 翔大の2得点などで4ゴールを奪い、球際と走力で相手を上回った。吉田 謙監督が掲げる「日本一の強度」を体現し、今季リーグ戦2勝目を挙げた。
注目は両チームの中盤だ。湘南の武田 将平は、副キャプテンとして中盤の攻守を支えるボランチ。秋田戦について「キワの局面での勝負が増える」と見据えており、セカンドボールの回収と球際で主導権を握れるかがカギになる。

球際の攻防で主導権を狙う武田将平(左)
対する秋田の土井 紅貴は、中盤でのデュエルが武器のボランチ。抜群の危機察知能力とボールを狩り取る守備でピンチを未然に防ぐ存在で、今季はチーム内での重要度が日に日に増している。前節・徳島戦は出場停止で出られなかっただけに、今節にかける思いは強いはずだ。
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中盤の守備で存在感を増す土井紅貴(写真は2026/27 J2第5節・大宮戦)
武田 将平と土井 紅貴。中盤のデュエルとセカンドボールの攻防が、試合の流れを大きく左右しそうだ。両者の激突で、最後に笑うのはどちらか。
[ 文:白谷 遼 ]