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高木か、新保か。攻撃を彩る左ウイングバックに注目
※随時更新
得点総数
順位
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
0
1
13
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
21
4
64%
86%
1
6
11
0
0

アシスト
FW 90
アダイウトン
79%
0
0
7
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
3
1
85%
0
4
5
0
0
選手名
成績
直近5試合
J1昇格を目標に掲げるクラブ同士の好カード。
徳島は苦戦しながらも、少しずつ調子を整え、上位進出の機会をうかがっている。一方、開幕2連勝で好発進した横浜FCは、大崩れすることなく上位をキープ。徳島としては、勝利を収めて勝点5差を一気に縮めたいところだ。
注目点の多い一戦で、まず目を向けたいのが左ウイングバックだ。
両者とも[3-4-2-1]を採用しており、ミラーゲームの色合いが濃い組み合わせになりそうだ。その中で違いを生み出す存在として注目したいのが、徳島の高木 友也と横浜FCの新保 海鈴だ。
両者とも試合を組み立てる力があり、自らゴールも奪える万能型。ここまで2得点ずつを記録している。スタッツにも共通点が多く、クロス総数、デュエル勝利総数、こぼれ球奪取総数などでチーム内の上位に名を連ねる。また、セットプレーのキッカーを務めることもあり、セットプレーからの得点が多い両チームにとって、攻守両面で重要な役割を担っている。

徳島の攻撃を支える左ウイングバック・高木友也

クロスやセットプレーで好機を演出する新保海鈴
前線のクオリティーにも共通点がある。
徳島はルーカス バルセロス、トニー アンデルソンの2枚看板を擁する。対する横浜FCもルキアン、ジョアン パウロの2枚看板に加え、ベンチには試合の流れを一変させる力を持つアダイウトンが控える。前線のタレントを生かし、どちらが多くのチャンスを作り出せるかも見どころだ。
ようやく3連戦を終えて一息ついたのもつかの間、ここから再び3連戦が始まる。徳島は今節のあと、アウェイでの山形戦、ホームでの宮崎戦と続く。横浜FCもホームで秋田、藤枝と対戦する。
今後1カ月以内にリーグ戦7試合が予定されており、この期間の戦いがシーズン全体の順位を左右する可能性もある。勢いを加速させるのか、それとも鈍らせるのか。勝利が重要な意味を持つ1カ月となりそうだ。
上へ行くのは徳島か、横浜FCか。
[ 文:柏原 敏 ]