Loading

2026/11/3 (火)
第15節
選手名
成績
直近5試合
2023/10/1
明治安田生命J2リーグ 第37節
NDソフトスタジアム山形
NDスタ
0-1
2024/4/28
明治安田J2リーグ 第12節
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
鳴門大塚
2-1
2024/8/11
明治安田J2リーグ 第26節
NDソフトスタジアム山形
NDスタ
1-0
2025/3/23
明治安田J2リーグ 第6節
NDソフトスタジアム山形
NDスタ
0-0
2025/8/23
明治安田J2リーグ 第27節
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
鳴門大塚
1-0
16位の山形と14位の徳島。今節は勝点1差の状況で対戦する。今季はともに堅調な守備を持ちながら得点力不足に悩まされ、思うように勝点を積めていない。選手のコンディションの注視がより重要になる中2日のスケジュールでも、勝ち切るために課題を克服したい。
山形は前節・八戸戦で2-1の勝利。5試合ぶりに得点を奪い、6試合ぶりの勝利を挙げた。前半は自陣でプレッシャーを受け、蹴ったあとはセカンドボールを拾えず、ボールを保持される苦しい展開となった。しかし、後半は前線を2トップにするなど、よりシンプルに縦へパスを供給できる環境を整えたことによって自陣でセカンドボールを拾えるように。徐々にペースを握っていくと、71分に高橋 潤哉、79分に川名 連介のゴールが決まって逆転に成功した。
1点目をアシストしたのは、左SBの杉井 颯。終盤になっても相手陣内に入り込んでプレーできるタフな選手で、10月27日時点で記録されているチャンスクリエイト数33はリーグ2位タイ。10月に入ってフルタイム出場が途切れる選手が出てくる中、チーム唯一のフルタイム出場中の選手となった。中2日で迎える今節も、もちろんピッチにいてほしい選手だ。

フルタイム出場を続ける杉井颯。チャンスクリエイトに期待がかかる(写真は2026/27 J2第12節・札幌戦)
徳島は、開幕からゴールを守り続ける北村 海 チディのクリーンシート総数7がリーグトップ。一方で、チームの得点数は八戸、甲府と並んでリーグ最少の『11』。複数得点は3-0で勝利を収めた明治安田J2第8節・栃木C戦のみ。10月27日時点での1試合平均シュート数11.5も、藤枝と並んでJ2最少となっている。
前節・横浜FC戦は0-0で推移し、後半には猛攻を受けながらしのいでいたが、83分に右サイドを破られて失点。前回、中2日で行われた前々節・藤枝戦の先発変更は3人と大きく入れ替えなかったが、今回のメンバー選考はどうなるか。5戦連続で先発し、シャドーでプレーする重廣 卓也の攻守にわたる運動量は、際どく勝ち切る試合には必要不可欠だ。

連戦となる中、運動量豊富な重廣卓也(55番)の存在は重要になる
[ 文:佐藤 円 ]