互いに前節で勝利を収めて、勢いのままに3連戦のラストゲームを迎える。
長野は前節、アウェイで金沢に2-0と快勝。前々節・滋賀戦から中2日で迎えた中、先発11人を総入れ替えし、立ち上がりから前への圧を掛け続けた。29分と71分にゴールを決め、守備でも、直近2戦で9得点を挙げていた金沢を相手にゴールを割らせず。攻守両面で盤石の戦いぶりを見せ、今季二度目の2連勝を遂げた。
対する讃岐も前節、ホームで松本と対戦。前々節・奈良戦から中2日となった中で先発8人を入れ替え、最後まで運動量を落とさなかった。[5-3-2]のブロックで堅く守りながら、64分にCKからワンチャンスを生かし、3試合ぶりの白星。過去全敗だった屋島レクザムフィールドでの初勝利となった。
前節は両者ともターンオーバーが奏功。そして、今節は中4日と比較的余裕がある日程だ。勝利という薬も相まって疲れを癒やし、モチベーション高く臨めるだろう。
長野の附木 雄也はフルタイム出場が途切れたが、讃岐との古巣戦に向けて準備は万端だ。

休養十分な状態で古巣戦に臨む附木雄也(写真は2026/27 J3第14節・滋賀戦)
一方、讃岐の森川 裕基も古巣対決を迎える。附木雄也と森川裕基、2人の活躍にも注目したい。

森川裕基も古巣対戦となる
[ 文:田中 紘夢 ]


