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2
3
10
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
15
7
55%
76%
0
6
14
0
0

アシスト
MF 21
松崎 快
ペナルティエリア内から須貝が中央へ折り返すも、鈴木にブロックされる。最後はこぼれ球に反応した松崎がペナルティエリア中央から右足でゴール上に決める
73%
1
2
3
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
4
0
77%
0
0
6
0
0
選手名
成績
金沢がクラブ史上初となるJ1クラブからの勝利を目指し、清水に挑む。
金沢は過去、J1クラブに11回挑んだが、すべてはね返されている。2025シーズンはJリーグYBCルヴァンカップ(当時の名称)1stラウンド1回戦で湘南に、天皇杯2回戦ではFC東京に敗れている。今回対戦する清水とも、金沢がJFL時代の2013年に天皇杯で対戦。接戦に持ち込み、後半アディショナルタイムに2-2に追いついたが、終了間際に決勝点を奪われてジャイアントキリングとはならなかった。その後、J2時代にも四度対戦しているが、すべて3点差での完敗を喫している。
今回は3年ぶりの対戦だが、「カテゴリーが2つ違うので守備をする時間も増える」と辻田 真輝監督。「(相手は)すべての質が高いので、本当に1つのプレーで失点する。だから全員がアラートに準備できないときっ抗した試合にならない。守備時間が長くなるのは仕方ないと思いながらも、どうやってひと刺しするかというところで目線をそろえられるか」をポイントに挙げた。
そして、この試合に「神戸のときより成長した姿を見せたい」と意気込むのは、かつて吉田 孝行監督の薫陶を受けた寺阪 尚悟。現在22歳のCBは神戸U-18からトップ昇格してから、2023シーズンと、2024シーズンで吉田 孝行監督の指導を受けた(2023シーズンは7月から琉球へ、2024シーズンは8月から岐阜へ育成型期限付き移籍)。「1対1とか裏を取られないポジショニングとかはしっかり教えてもらった。それこそルヴァンカップでけっこう使ってもらっていたので、良い経験させてもらったと思います」と寺阪 尚悟。金沢では「強くボールを奪い切る部分で成長できた」と言う。「チームとして戦っていく、チームとして勝ちを目指すことは前提だけど、個人的にも目立って、自分のプレーと自分の武器をどんどん出していきたい」と、成長した姿を吉田 孝行監督はじめ、かつて神戸で指導してもらったコーチ陣に見せると誓っている。

「成長した姿を見せたい」と意気込む寺阪尚悟(写真は2026/27 ルヴァンカップ1回戦・今治戦)
清水はリーグ戦に置いて、開幕からの6試合は1勝1分4敗と調子が上がらなかったが、明治安田J1第7節は福岡に1-0、第8節は千葉に2-1と勝利を収め、今季初となる連勝を飾った。また、千葉戦後に吉田 孝行監督は「何よりも今日は逆転まで持ち込んで勝てたことが良かったと思っています」と今季初の逆転勝利を喜んだ。そこから中9日で迎えるルヴァンカップ1stラウンド2回戦。福岡戦で得点を挙げた嶋本 悠大はU-21日本代表、千葉戦でゴールを挙げたオ セフンは韓国代表に招集されて不在だが、リーグ戦の勢いのまま、ルヴァンカップ、さらには10月7日に控えている天皇杯3回戦・長崎戦につなげていきたいところだ。
注目は、9月17日に京都から完全移籍で加入した平戸 太貴。清水でのデビュー戦となった千葉戦では14分間という短時間の出場だったが、吉田 孝行監督も「期待したとおりにやってくれました」と評価。今回の相手となる金沢は町田在籍時の6シーズン(2019年は7月末まで鹿島に在籍)で4ゴールを記録するなど、相性の良い相手。それだけに、今回のルヴァンカップは新天地でのさらなるアピールのための絶好の機会となる。

清水に加入したばかりの平戸太貴。好相性の相手からゴールを奪えるか
[ 文:村田 亘 ]