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【U-19日本代表候補 トレーニングキャンプ】10/17練習レポート:紅白戦メインの4日目が終了、選考合宿も最終段階へ(06.10.17)

U-19日本代表候補 トレーニングキャンプ(10/14〜18)メンバー
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AFCユース前最後の合宿は早くも4日目を終えた。この日のメインメニューは紅白戦。まずは、20分を2本行った。メンバーは以下のとおり。
■赤ビブス組
 GK 林(流通経済大)
 DF 内田(鹿島)、槙野(広島)、森重(大分)、堤(浦和)
 MF 山本(清水)、青山(名古屋)、柏木(広島)、梅崎(大分)
 FW 森島(C大阪)、青木(千葉)
■黄ビブス組
 GK 武田(清水)
 DF 森保コーチ、植田(G大阪)、太田(横浜FC)、香川(C大阪)
 MF 小澤(F東京)、柳澤(柏)、平繁(広島ユース)、河原(新潟)
 FW 伊藤(中京大附中京高)、ハーフナー(横浜FM)

同じ4−4−2の勝負となったため右サイドでは内田の動きが目立った。その内田の好クロスから梅崎がシュートを放つなど、赤ビブス組はチャンスを作る。だが、それをものにできず。全体としては黄ビブス組が押し気味。ゴールは13分、中央をドリブル突破した柳澤がそのまま決めた1点のみ。0−1で黄ビブス組勝利で終了。


2本目は
■赤ビブス組
 GK 林、(流通経済大)
 DF 内田(鹿島)、槙野(広島)、青山(名古屋)、堤(浦和)
 MF 柳澤(柏)、森重(大分)、柏木(広島)、梅崎(大分)
 FW 小澤(F東京)、ハーフナー(横浜FM)
■黄ビブス組
 GK 桐畑(柏)
 DF 森保コーチ、植田(G大阪)、太田(横浜FC)、香川(C大阪)
 MF 河原(新潟)、山本(清水)、平繁(広島ユース)、青木(千葉)
 FW 森島(C大阪)、伊藤(中京大附中京高)

開始直後の3分に、青木がドリブル突破から右足シュート、4分には山本が後方からのパスをペナルティエリア内左で右足ダイレクトシュートと、黄ビブス組が2点を先制。10分には赤ビブス組が反撃。内田から中盤で受けたハーフナーがそのままドリブル突破、DFを交わしながら中央でグラウンダーのシュートで1点を返す。その後「負けているから、パワープレー」と、赤に森島が入りハーフナーと2トップを結成。シンプルにロングボールを入れ、そこに柏木が絡んで展開といったパターンを試したが得点には至らずにこのまま終了。

その後セットプレー練習を攻守にわたって行ったが、自分のマーカーに決められたらピッチ1周という罰ゲームが設定された時間帯に、練習は一気に白熱。結局、コーナーキックから植田がヘディングを叩き込んだ際にマークについていた槙野が笑いを誘いながらその役を引き受けた。
セットプレーの後は、大会決勝トーナメントを想定したPK戦が行われた。AFC U-17選手権で優勝したU-17日本代表も、世界切符が決まるベスト8・イラン戦はPKによる勝利だった。また、前回AFCユース選手権でも、ベスト8以降のすべてがPK戦。PKは勝敗を分ける、とても重要な要素なのだ。この日の練習では7人目のキッカーまで全員が決めた。これも敗れたチームに罰ゲームが課されたこともあり、選手たちは1回ごとに一喜一憂。結局、紅白戦1本目の黄色ビブス組が敗れ、笑いながらも真剣に、負けん気むき出しの罰ゲームをこなしていた。

トレーニングは、この日で終了。わずか4日間、されど4日間。「十分な時間があったわけではないから、もう実戦対策をやるしかなかった」と吉田監督はこの4日間を振り返った。準備期間としてはインド・バンガロール入り後も時間はあるが、選考のための時間は明日の新潟との練習試合のみ。
吉田監督は選考に関して「20人中17、18番目までしか決まっていない」と言う。残されたわずかな時間ではあるが、明日の練習試合は選手たちの最後のアピールの場となる。「悔いを残したくないから、ぶっ倒れるまでやる」といつになく闘志むきだしの引き締まった顔で話していた森島。思いはみな同じだろう。明日の練習試合は、熱のこもったものになるに違いない。


以上

2006.10.17 Reported by 了戒美子

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AFCユース選手権 インド2006 組み合わせ
★ウェブサイトJ's GOALでは、U-19日本代表戦を速報予定です。お楽しみに!
・10/29(日)19:30キックオフ(日本時間)U-19日本 vs U-19北朝鮮
・10/31(火)21:30キックオフ(日本時間)U-19日本 vs U-19タジキスタン
・11/02(木)18:30キックオフ(日本時間)U-19日本 vs U-19イラン
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